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愛犬と鎌倉へお引っ越し【ノーフォークテリア】Webデザイナー雪丸崇一さん愛犬バズと暮らす鎌倉生活

【ノーフォークテリア】WEBデザイナーゆきまるさんと愛犬の鎌倉生活【コラム】

2020年、コロナの影響で世の中は色々なことが大きく変わってしまった。
そして東京で愛犬のバズと暮らす私の生活も大きく変わり始めた。

記事監修:犬のしつけハグ 川島 恵

Yukimaru

Profile:Web制作会社を経て、現在フリーでWebサイト制作からフライヤーや名刺などDTPの制作をしている、犬とスイーツとダンスが好きなおじさん。 趣味でたまに踊ったり。 2021年より拠点を東京から鎌倉へ移す。

コロナで変わった社会の在り方

幸いなことにも、自分はフリーで活動しているWebデザイナーと言う職業柄、普段から週のほとんどは家で仕事をしていたために、極端な環境変化を強いられることはなかった。
ただ、さまざまな業種の取引先はそれぞれに色々な変化が起きた。
これまでは対面必須だった打ち合わせや、クライアントの事務所で常駐しての作業など、そう言ったものが軒並みオンライン、在宅でOKになった。

コロナな世界になってから1年を経た今でもそのスタイルは変わっていない。
コロナ前の仕事の割合は70%が在宅、30%は作業や打合せなどで外出。と言った割合が、今ではほぼ99%在宅ワークとなっている。お陰で愛犬のバズと過ごす時間も前より増えた。

コロナで変わった社会の在り方【ノーフォークテリア】Webデザイナーゆきまるさん愛犬バズと暮らす鎌倉生活|コラム

いつか海の近くに住むと言う夢

実はコロナになる前から抱いていた夢があって「いつか海の近くに住みながら仕事をする」と言う夢。
その夢を実現するには、30%の在宅ではない外での仕事がわりとネックになっていて、もう少し歳をとった少し先の夢になるのかなと思っていた。
それがほぼ99%在宅ワークとなったので、東京都内にどうしても住み続ける必要性が無くなってしまったことから、住まいの選択肢が思いがけず急に増えた。

海の近くに住みたい理由としては、バズにまだ見ぬ海で遊ばせてあげたいと言う思いも、理由の一つ。
夏に行く海は犬にとっては暑過ぎるので、住めばいつでも行けるじゃん?と言うわりと安直な考え。
あとは個人的な「海のある街」に対する漠然とした憧れ。(幼少期に観た「魔女の宅急便」が影響しているのかも…)
そして、田舎の鹿児島から東京へ上京して20年。節目にもなる21年目にして、少しマンネリ気味だったライフスタイルに対して、思い切って環境を変えてみようか?ということも理由の一つ。

海と言えば沖縄。
昔から沖縄に強い憧れと大好きな思いがあって、毎年沖縄に行ってはいつか住みたいな。と考えてはいたものの、なかなか実現できず。
それ故に沖縄も候補地の一つとして考えたが、99%在宅になったとは言え、仕事のお客さまのほとんどは東京の方ばかりなので万が一何かあった際に駆けつけられる距離が安心。と言うこともあり、まずは都内と比較的行き来がし易く海のある街でお試し。と言うことで藤沢〜鎌倉あたりを候補に物件を探し始めた。

「海まで直ぐの物件」それに加えて「ペット可」と言う物件はやはりかなり少なく、なんだかんだ1年近く気長に探し続けることになったものの、鎌倉エリアに目ぼしい物件が見つかりいよいよお引っ越し。
ちなみにこの時点で私自身、鎌倉に特に詳しいわけでもなく、土地勘があるわけでもなく、(なんなら2回くらいしか行ったことがない。)最低限の犬のための環境条件と自分の少しの好みの条件がマッチしたので、「えいやっ!」と決めた。
海外に行くわけじゃないし、ダメだったらまた東京に戻ればいい!くらいの軽い気持ちで。

ちなみに引っ越す条件として調査したのは、動物病院とトリミングサロンの場所である。
もしバズに何か不足の事態が起きた際に、直ぐに駆け込める病院が近くにあるかどうかは非常に重要。
そして、トリミングサロン。
うちの犬種はノーフォークテリアと言って、テリア犬種独特のプラッキングと言う方法で毛を間引いて取り除く少し特殊なトリミング方法をしていることもあって、その手法でトリミングしてくれるサロンはそう多くないので、対応してくれるサロンが近くにあるかも重要だった。

いつか海の近くに住むと言う夢【ノーフォークテリア】Webデザイナーゆきまるさん愛犬バズと暮らす鎌倉生活|コラム

物心ついてから初めての引っ越し

バズにとっては、ブリーダーさんのところで産まれてから家に迎え入れてまず1回目、そして今回で2回目の引っ越しとなる。バズにとって7年間の住み慣れた家で、自我が芽生えてからは初めての引っ越しになるので、戸惑わないか少し心配。

いざ引っ越し当日。
荷物は引っ越し業者さんにあっという間に搬出されて、バズをキャリーバッグに入れて久しぶりの長時間電車移動。
最初こそ見慣れぬ新しい部屋に、戸惑いを見せたものの、わりとすんなり適応。ただ、トイレの位置が変わったために何度か家トイレに失敗しているので、これは再教育が必要。

物心ついてから初めての引っ越し【ノーフォークテリア】Webデザイナーゆきまるさん愛犬バズと暮らす鎌倉生活|コラム

 

地平線は遥か彼方。どこまでも広がる空

地平線は遥か彼方。どこまでも広がる空【ノーフォークテリア】Webデザイナーゆきまるさん愛犬バズと暮らす鎌倉生活|コラム

鎌倉へ引っ越しして半年以上が過ぎて、だいぶ新しい環境にも慣れてきた。
都内のように高いビルや建物がほとんどないので、視界が開けて空がとても広い。
毎日でも歩いて行ける距離にある海は、毎日違う表情を見せてくれるので、日々の散歩が楽しくなったような気がする。それに海は見ているだけで癒されるので、散歩することで気分転換の効果がこれまで以上に高くなっている気もする。
そして待望の、バズの初海はと言うと、波にビビっちゃって全然乗り気ではなかった。波から逃げる逃げる。(笑)
とは言え、堤防の上に登るのは好きなようで、東京に居た時には見せてあげられなかった新しい景色を見せてあげることが出来たのは良かった。

犬に優しいまち

土地柄、一軒家も多いせいか一家に一匹?と言うくらい犬を飼っている世帯が非常に多い。その影響か、近所のカフェは犬同伴OKだったり、スーパーやドラッグストアの入り口にはリードフックが設置されていたりと、犬連れに優しいお店や人が多いような気もする。
ちなみに、東京に住んでいた時は最寄りのスーパーまで徒歩3分だったのだけど、今は最寄りのスーパーまで徒歩20分、まぁ決して近くはないし、一人だと長く感じるこの距離でも愛犬との散歩ついでに立ち寄ると思えば、なんてことはない距離である。

鎌倉の朝は早い

東京に居た時の生活スタイルは街自体も夜遅くまで開いているお店も多かったので、昼夜がわりと曖昧と言うか、ごっちゃになっている感じがあったのだが、鎌倉の方の街は完全に朝〜昼活動して、夕〜夜は寝る!と言うスタイルなので、東京に住んでいた時は夜に行っていた散歩も、こちらに来てからは基本的には日が暮れる前には散歩や用事を終わらす。と言うスタイルになってきている。

と言うのも、東京に比べて夜は灯りが少なく、本当に真っ暗になるところが多いので日が暮れる前に散歩に行く。と言う理由はそこにもある。

鎌倉の朝は早い【ノーフォークテリア】Webデザイナーゆきまるさん愛犬バズと暮らす鎌倉生活|コラム

街が朝・昼型と言う側面は、言い換えれば不便とも言える。東京のように夜遅くまで開いている選べるほど沢山のお店は無いし、コンビニがたくさんあるわけでも無い。と言っても、全く何も無いわけでもない。
致命的なほど不便ではないので、本当に必要なものに手を伸ばせば手に入る距離にさえあれば、半年以上経った今でもその少しの不便さをわりと楽しみながら暮らしている。

東京では散歩で馴染みの犬に会う機会はかなり少なかったのだが、こちらではライフスタイルが比較的似通っているのか、街が狭いのか、散歩の度に馴染みの犬に会う機会が非常に多く、最近では顔馴染みの犬友もどんどん増えてきて、一層土地への愛着も湧きつつある。
こうして私とバスの鎌倉生活が始まった。

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