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犬が良く寝るのはなぜ?よく寝る5つの理由

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うちの犬、いつも寝ていて病気なのかな?と心配している飼い主の方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、犬は1日15時間くらい寝る生き物です。あまり寝てばかりいると、病気ではないかと心配されるかもしれません。もちろん、具合が悪い場合もありますがそれだけではありません。そこで、いつも寝ている犬の心理と寝ている理由についてご紹介します。

犬の睡眠について

成犬の1日の平均睡眠時間は約15時間と言われています。子犬や老犬はそれ以上の睡眠時間をとります。
犬の睡眠は、人間同様に「レム睡眠」と言われる浅い眠りと「ノンレム睡眠」と言われる深い眠りの2種類があります。
人間は、睡眠時間の約3割がレム睡眠(浅い眠り)で7割がノンレム睡眠(深い眠り)です。
犬の場合には、睡眠時間のなんと8割がレム睡眠(浅い眠り)でたったの2割がノンレム睡眠(深い眠り)なのです。犬がよく寝ているのは、深い眠りであるノンレム睡眠の時間が短いからだったのです。

犬が寝てばかりいる理由

理由その1.野生時代の習性

犬の先祖であるオオカミは夜行性で、昼間は身の安全が確保されている場所でゆっくりと体を休めていることが多かったため、今でも犬の本能で日中もよく眠っていると言われています。そのため、夜に狩りに行かなくなった今でも、昼間はよく寝ていると言われています。

理由その2.成長のため

人間の赤ちゃんがよく寝るように、犬の赤ちゃんもよく寝ます。子犬は、遊びが大好きなのでめいいっぱい遊んで、疲れて寝ます。ごはんを沢山食べては、また寝ます。そうやって、成長していくのです。

理由その3.老化

人間と同様に、年を取ると体力が低下して子犬のころのような活発さはなくなります。体を動かすことが億劫になり、よく寝るようになります。あまり動かないと、更に体力が無くなってしまうのでゆっくりと時間をかけて散歩に行くようにしましょう。

理由その4.ケガや病気のサイン

普段は元気でお散歩好きな犬が、お散歩に行きたがらずに寝てばかりいる。更に食欲もないという場合には、病気のサインの可能性があります。犬は、人間のように薬を飲んで治そうという考えは無いので、睡眠をとることによって病気を治そうとする習性があります。病院に行って診てもらうことをお勧めします。
病気ではないのですが、メスの場合には妊娠も考えられます。食欲がないのは「つわり」の可能性もあります。獣医師に診てもらいましょう。

理由その5.ストレス

犬はデリケートでストレスを感じやすい動物です。あまり飼い主に遊んでもらえなかったり、強く叱ったりするとすねて「ふて寝」をする場合があります。また、ノンレム睡眠の時間が短くなってしまうことで、よく寝ることもあります。もし、ふて寝をしている場合には、少しそっとしておいてあげましょう。

まとめ

犬の睡眠についてご紹介しました。ほとんどの場合は、本能でよく寝ているだけなので心配はありません。しかし、同時に食欲が無かったりいつもと様子がおかしい場合には、病気のサインかもしれません。大事に至るまえに、病院へ行くことをお勧めします。