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【犬のしつけ専門家が紹介】音楽家・富樫春生さんに関するコラム紹介

富樫春生 愛犬家 RHODESIAN RIDGEBACK ローデシアン・リッジバック

ミュージシャン・キーボーディストの富樫春生さんは、「大の犬好き」としても知られています。今回はそんな富樫春生さんと、愛犬のアヌビス(ローデシアン・リッジバッグ)に関するコラムの一部を紹介していきます。富樫春生さんの「犬との付き合い方」「犬との向き合い方」には、色々と学ぶべきものがあると感じます。

コラムの前に……富樫春生さんとは?|大の犬好きミュージシャン

富樫春生さんはミュージシャン。
鬼束ちひろさんのコンサートのコンサートマスターをしたり、キンキキッズのドームツアーに参加したり、木村拓哉さんのソロアルバムの楽曲アレンジを担当したりと、幅広く活躍しています。

また、大の犬好きとしても知られています。

富樫春生さんが飼っていた犬は?|コラム紹介1

富樫春生さんは動物愛護業界でも有名な方です。
富樫春生さん自身はローデシアン・リッジバッグという大型犬を飼っていました。
ローデシアン・リッジバッグは、アフリカを中心に「ライオン狩り」などをしている猟犬であり、勇敢・知的な犬種です。

ただ、日本国内での登録数は1年で1~2頭くらいです。
珍しいワンちゃんを飼っていたということですね。

富樫春生さんが犬と出会ったきっかけは?

富樫春生さんは犬を飼いたいと奥様と一緒に図鑑を眺めていて、そこでローデシアン・リッジバッグが印象に残り、飼おうと考えたとのこと。
ただ、日本では珍しい犬種ですから、ペットショップなどでも見つからなかったそうです。

いわくつきの「埼玉アフリカンケンネル」から始まる犬との奇跡の出会い

さて1990年代前半、世間は「愛犬家殺人事件」で騒いでいました。
埼玉の「アフリカンケンネル」というペットショップのブリーダー兼社長が、金銭問題などを理由に、お客さんや共同経営者などを殺害したのです。

そして事件からしばらく経ち、「フォーカス」という雑誌にて「アフリカンケンネルの犬」として、ローデシアン・リッジバッグが2頭紹介されました。
そこから奥様が連絡を取り、ある日突然アフリカンケンネルの代理人から、「犬を引き取りにきてほしい」と連絡がきたそうです。

そして富樫春生さんは、無事にローデシアン・リッジバッグをお家に迎え入れられることとなったのですね。

富樫春生さんが迎え入れた犬は健康ではありませんでした|コラム紹介2

富樫春生さんが迎えたローデシアン・リッジバッグは、一見元気そうに犬舎から飛び出してきました。ドッグショーなどでよく「トロット」と呼ばれている動きだったそうです。

しかし、事件から1年が過ぎていたものの犬の管理状態はとても悪く、ローデシアン・リッジバッグもその例外ではありませんでした。

「咳き込み」や「異常に長い排尿」

ローデシアン・リッジバッグはあまりエサを与えられていなかったようで、「トロット」の動きをしたあとに、苦しそうに咳をしました。
富樫春生さんがハラハラと見ていると、排尿を始めたのですが、なんと10分ほどおしっこが出続けたそうです。
バスケットコートのような敷地に、「これは全部犬のおしっこです」と言われても信じられないような水たまりができました。

ローデシアン・リッジバッグの引き渡しに立ち会った人から、「2匹いるので、2匹ともどうぞ」と言われたそうですが、排尿の様子などを見て不安を感じ、1匹だけ引き取ったとのことです。

富樫春生さんの犬(アヌビス)は長生きをしました|コラム紹介3

富樫春生さんは、迎え入れたローデシアン・リッジバッグに「アヌビス」という名前をつけました。エジプト神話に出てくる神様の名前です。「身体が人間・顔が犬」という姿の神様ですから、犬の名前としても相応しいと感じたのでしょうか。

しかし、アヌビスは病気を繰り返し、「余命1年ほどです」と宣告されてしまったそうです。
ですが、富樫春生さんとしては「1年であっても家で幸福に過ごしてくれればいい」と考えていたとのこと。

でも、実際には嬉しいことにそこから10年以上生きたとのことです。
富樫春生さんが迎え入れたのが4歳のときのことですから、13年以上生きたということになります。ちなみに、ローデシアン・リッジバッグなどの大型犬は「8~9歳なら長生き」と言われています。

アヌビスちゃん、大往生

そしてアヌビスちゃんは大往生となりました。
病気はほとんど治っていましたから、あえて言うならば「老衰」でした。
最後の6か月~1年ほどは後ろ脚が抜けてほとんど歩けなくなり、寝たきりとなったそうです。

富樫春生さんは「獣医さんからあと1か月、10日、1週間と宣告されましたが、それでもしっかりと生きてくれました」と語っています。
そして、亡くなる数日前からは添い寝をしていたそうですが、ある日の朝方、「とてもよく鳴くので、なんとなく予感がしたところ、そのまま息を引き取りました」とのことです。

「最期、一緒にいられてよかったです」と富樫春生さん。

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まとめ

「犬好きミュージシャン」として知られる富樫春生さんと、愛犬とのエピソードを取り上げたコラムの一部を紹介しました。珍しいローデシアン・リッジバッグを選び、そのワンちゃんと長く一緒にいられたという事実には運命的なものも感じますね。
本コラムの全文は「ハグリゾート」に掲載されていますのでぜひご覧ください。

HAL-Oh Togashi& RHODESIAN RIDGEBACK 長生きさせる秘けつは分からないけど 犬に寄り添うことかな

ハグリゾート:愛犬家コラム富樫春生

HAL-Oh Togashi& RHODESIAN RIDGEBACK
大竹香織 /インタビュー・構成・文

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