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ミニチュアダックスフンドの飼い方・しつけの解説!|どんな犬種?

ミニチュアダックスフンドの飼い方・しつけの解説!|どんな犬種?

今回はミニチュアダックスフンドの飼い方やしつけ方法を紹介します。犬種としての特徴についても解説しますので、しつけをするにあたって活かしてくださいね。
ミニチュアダックスフンドに限りませんが、小さい頃から甘やかさずに丁寧にしつけをしていくことが大事です。そうでないとワガママなワンちゃんになるかも……。

ミニチュアダックスフンドの飼い方・しつけ|犬種としての特徴は?

ミニチュアダックスフンドは元々猟犬でした。
そのため、現在のミニチュアダックスフンドも比較的吠えやすいです。

  1. 家にお客さんが来た
  2. 散歩中に他の犬とすれちがった
  3. 遊びの要求
  4. エサの要求

などで吠える場合があります。

ミニチュアダックスフンドは仲間意識を持ちやすい犬種ですから、同じ家で複数頭を飼いやすいです。
ただ、一匹が吠えると他のワンちゃんも「なんとなく吠える」可能性があります。
ですから、余裕がある人以外は多頭飼いはしないことをおすすめします。

いずれにせよ、「吠えグセ」が一旦できてしまうとしつけによって修正するのは困難です。
ですから、子犬の段階から甘やかさずにしつけをしていきましょう。

ミニチュアダックスフンドの飼い方・しつけ|犬の身体のお手入れは?

シャンプー・ブラッシングなどのコツ

ミニチュアダックスフンドの被毛は比較的お手入れしやすいと言えます。
ですから、基本的なブラッシングやシャンプーをきちんとしていればまず問題ありません。
ただし、「シャンプーを十分にすすぎ落とす」「シャンプーが済んだら完全に乾かす」ということを徹底してください。そうでないと、皮膚炎などになる恐れがあります。

ちなみに、一口にミニチュアダックスフンドと言っても「ロングコート」「スムースコート」「ワイヤーコート」の3タイプに分けることができます。
このうち、ロングコートに関しては毛玉が発生しやすいです。手に負えないのであれば、専門のトリマーに任せることをおすすめします。

ハミガキなどのコツ

ミニチュアダックスフンドは食欲旺盛な傾向にあります。
そのため、比較的歯周病や肥満に見舞われやすい犬種であると言えます。

ですから、まずは「食べ過させすぎ」に気を付けましょう。
ドッグフードを毎日適量与え、むやみにオヤツなどを食べさせないようにすれば問題ありません。
(しきりに食べ物を要求してくる場合は、それを制御するためのしつけも必要でしょうね)

また、ハミガキもしっかり行うように心掛けてください。
これもミニチュアダックスフンドが子犬のうちから慣れされておく必要があります。

運動などのコツ

先ほどもお伝えしましたがミニチュアダックスフンドは元々猟犬でしたから、運動も大好きです。
すべての犬について言えることですが、特にミニチュアダックスフンドに関しては散歩などの運動をきちんとさせるように心掛けましょう。

ただし、ミニチュアダックスフンドは短足ですから「地面から反射してくる熱」によるダメージを受けやすいです。
ですから、特にサマーシーズンは昼間の時間帯を避けて散歩することをおすすめします。

また、体型的に他の犬種よりも椎間板ヘルニアに見舞われやすいですから、激しい運動はさせないようにしましょう。

  • 高い場所(ソファやベッド)からの飛び降り
  • 階段の昇降
  • 滑りやすい床を走らせる

などのことは可能な限り避けてください。
「飛び降り」と「昇降」が負担になることはイメージしやすいと思いますが、犬のデリケートな足腰にとっては「滑る」という行為も結構危険です。

犬の成長段階別|ダックスフンドの飼い方・しつけのコツ

続いて、成長段階別にダックスフンドの飼い方・しつけのコツを紹介します。

子犬の頃の特徴・しつけのコツ

ミニチュアダックスフンドは非常に食欲が強いので、子犬の段階から「エサの量・内容」に注意してください。
生後120日程度までは、子犬向けのドッグフードやミルクを食べさせるのがおすすめです。
また、「1回の食事の量を少なめにして&回数を多くする」と、消化器官への負荷が少なくなるので特に子犬の時期はおすすめです。

それから、子犬の段階から、食事・無駄吠え・甘嚙み・トイレトレーニングなどのしつけをきちんとしていきましょう。

成長期の特徴・しつけのコツ

生後200日くらいが、ドッグフードを子犬向けのものから成犬向けのものに変える時期として適切です。
ただし、突然エサを変更すると食欲が下がったり食事を拒否したりする場合があるので、ある程度の期間、子犬向けのドッグフードを混ぜて食べさせることをおすすめします。

また、体重が増えることで足腰へのダメージが大きくなる時期ですので、先ほどお伝えした「昇降」「飛び降り」「滑り」などにも気を付けてくださいね。

成年期の特徴・しつけのコツ

力が強くなる時期であり、「飼い主がリーダーであり、犬が従う」という関係性を築くことができていないと、散歩のときなどに制御できなくなる恐れがあります。

心当たりがある場合は、早めにしつけのやり方を見直しましょう。
ミニチュアダックスフンドは頭がいいですから、適切にしつけをすれば応えてくれる可能性が高いです。

まとめ

ミニチュアダックスフンドの飼い方・しつけについて解説しました。
運動が好きな犬種ですが、特に足腰へのダメージには気を付けましょう。
賢い犬種ですから、きちんとしつけをすれば色々と覚えてくれる可能性が高いです。
「甘やかし」と「優しさ」は違います。小さい頃からしっかりしつけをしましょう。