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【一触即発】アラスカンマラミュートVS 雑種 3ヶ月 メス 仲が悪い!喧嘩する!【多頭飼い】

【一触即発】アラスカンマラミュートVS 雑種 3ヶ月 メス 仲が悪い!喧嘩する!【多頭飼い】

多頭飼いをしている場合、犬同士が仲良くしてくれる事は、飼い主さんにとって喜ばしい事ではないでしょうか。
しかし、犬同士の相性が悪かったり、性格によっては喧嘩をしてしまう場合があります。
今回のご相談者さんは、犬同士が仲が悪く激しい喧嘩に発展する事にお困りです。
そこで、犬同士の喧嘩を無くす方法をご紹介します。

【一触即発】アラスカンマラミュートVS 雑種 3ヶ月 メス 仲が悪い!喧嘩する!【多頭飼い】

お困りごとの内容

アラスカンマラミュートと雑種の犬の相性が悪く喧嘩が絶えません。毎回本気の喧嘩をします。
雑種の方がとても気が強く自分が主役のような性格です。

人間には甘えん坊ですが犬には強いです。
アラスカンマラミュートは基本的に優しいです。

喧嘩を売られても最初は耐えているんですが、スイッチが入ると本気で戦いだします。

喧嘩が始まると、お互い一歩も引かずどちらかを殺すまで喧嘩をやめないような勢いです。(毎回雑種の方が負けているんですが諦めないでかぶりついていきます。)

喧嘩は止めない方が良いとネットで見たので何度か様子を伺ったりもしたのですが、血だらけで死んでしまいそうだったので結局人間が止めました。

男性の力でも止めるのが困難で噛まれたりします。
犬同士も毎回血だらけになります。

喧嘩をしだすようになったきっかけは、アラスカンマラミュートを撫でたり可愛がってる時に嫉妬。
ご飯を食べている時等です。
最初はその条件以外だったら同じ空間にいても大丈夫だったのですが、最近は顔を見るだけで大喧嘩をするようになってしまいました。

今はゲージに入れる時は、同じ部屋で別々のゲージに入れて、家の中で放す時やご飯の時は別の部屋で二匹を合わせないようにしています。
仲良くなるまではいかなくても、同じ空間にいても喧嘩しないくらいにまでになってほしいです。
お手数をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。

犬同士の喧嘩の対処方法

最初は接触を避ける

犬の喧嘩は、犬同士に任せるのは、危険です。
喧嘩は止めない方がいいと間違った情報が入ってしまっているようですが、必ず人が仲裁に入って頂きたいと思います。
今は、目が合うだけで喧嘩になっているようなので、接触させない方がいいのかもしれません。
安全のために、まずはケージで仕切って頂いて、喧嘩をしようとしても喧嘩にならない状況を作って下さい。

マラミュートの方は、比較的落ち着いているようなので、喧嘩をふっかける雑種の方をなんとかして頂いた方がいいのかなと思います。
ただ月齢上、5か月と3か月とすごく若いので、未だ乳歯の生え変わりもあるのかもしれません。
喧嘩で流血をしている場合、乳歯の生え変わりの為、歯から出血をしてそれが付いている場合もあります。(ご相談者さんに確認しましたが、今回は違いました。)

ちょっと危険ですので、まずは喧嘩を絶対にさせないようにして下さい。
目が合っただけで喧嘩になるのであれば、目を合わせないようにして下さい。

「家の中で放す時やご飯の時は、別の部屋で二匹を合わせないようにしています」と書かれているので、食事中も喧嘩になってしまうのでしたら、食事中も接触させないように、落ち着くまでは別々の部屋で顔を合わせないようにすることを続けて下さい。
自分のモノという意識がどんどん強くなってしまって、人が近づいただけでも噛むようになってしまうと困るので、ご飯は完全に別々、食べ終わるまで干渉しないで下さい。
まずは、1頭ずつトレーニングを行いましょう。

喧嘩を仕掛ける方の対処

まずは雑種の方に指示語を教えましょう。
「ダメを言ったら辞める」「オイデと言ったらすぐに来る」など、人の指示語はしっかりと聞けるようにしておいてください。
体が大きな犬の場合には、人間が止める事も困難ですし、危険です。
犬には、室内にいる時にも、必ずリードを付けておいて下さい。
万が一、雑種がマラミュートに喧嘩を仕掛けるようでしたら、必ず止めて下さい。
喧嘩になる前に、リードを引っ張って、犬を行かないように制御するようにして下さい。

クレート管理をする

犬は、1頭ずつ、クレート管理をして下さい。
犬達が同じ空間で過ごすという状態は、とても危険なので、1頭ずつクレートの中で管理して頂いて、最初は1頭ずつ交代で出すような形にして下さい。
雑種がある程度落ち着いて指示も通るような形になったら、マラミュートとの関係も改善されると思います。
まずは、喧嘩になってしまう根本的な原因を絶つようにして頂きたいと思います。
もしかすると、マラミュートが誘発している可能性もありますが、仕掛ける方を止めて頂くと、本気の喧嘩には発展しないと思います。

大きくなる前に対処する

可能であれば、別々の空間でトレーニングを積んで頂いて、ある程度言う事が聞けるようになったら触れ合いをさせて下さい。

決して焦る必要はありませんが、体もどんどん大きくなっていくので、今のうちに対処しておかなければ、手に負えなくなってしまいますし、相性も悪くなってしまいます。

血だらけになるほど、本気で喧嘩しているようですが、遊びの一環ではないかという気もします。
このまま関係が悪化してしまい、益々相性が悪くなると、一緒に飼えなくなってしまいます。
一緒にいても一緒の空間にいられないと、多頭飼いとは言えません。
出来れば一緒の空間で無害な状態で、喧嘩に発展しないような状況にして頂く事が理想だと思います。
まずは1頭ずつトレーニングを積んで頂いて、喧嘩にならないように人が管理して頂きたいと思います。

人間と犬の上下関係をはっきりさせる

犬は、完全に人の支配下に置くようにして下さい。
今後は、犬同士が喧嘩にならにように、人が管理しましょう。
人間と犬との間では上下関係をはっきりとさせる必要がありますが、犬同士の上下関係は、作らせないようにしましょう。
このままだと耳が取れてしまう危険性もあります。
また、他の犬を襲ってしまっては困りますので、気性を荒くしてしまわないように、気を付けて下さい。

犬のしつけハグでは、出張トレーニングを行っています。
東京にお住まいなので、実際に見せて頂ければ、対処させて頂きたいと思います。

【一触即発】アラスカンマラミュートVS 雑種 3ヶ月 メス 仲が悪い!喧嘩する!【多頭飼い】

まとめ

●犬同士の中が悪い
①喧嘩はさせない
②そういうシチュエーションに置かない

喧嘩をふっかける方、雑種の方をしっかりと指示語を入れるトレーニングをして下さい。
必ずリードを付けておいて、行ったら引けるようにして下さい。

触れ合いをする時には、必ず人が見ていて下さい。

③喧嘩を売る方を注意する。
④リード着用は必須
⑤若いうちにトレーニングしておきましょう。