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【トイプードル】5歳 男の子 トイレのしつけが出来ずにマナーベルトを使用 吠えや後追いをする

犬のトイレのしつけにお悩みの飼い主さんはとても多いです。
ご相談者さんは、家の中では犬にマナーベルトを使用しています。
仕事や外出の際、犬はサークルに入れますが、吠えや後追いをし、サークル内でおしっこ・うんちをしないとの事です。
「トイレのしつけ」「外出中の吠えや後追い」の対処方法をご紹介します。

【トイプードル】5歳 男の子 トイレのしつけが出来ずにマナーベルトを使用 吠えや後追いをする

【トイプードル】5歳 男の子 トイレのしつけが出来ずにマナーベルトを使用 吠えや後追いをする

マナーベルトなしでもお部屋で、良い子にしててほしいと思う飼い主さんもいらっしゃると思います。
実は、トイレトレーニングを正しくしつけすれば、犬自身でトイレへむかって排泄を済ませることができます。

同じようなお悩みのかたもいらっしゃるとおもます。

お困りごとの内容

【トイプードル】5歳 男の子 トイレのしつけが出来ずにマナーベルトを使用 吠えや後追いをする

① トイレのしつけ

トイレのしつけができておらず、家中でしてしまいます。

オスなので仕方のないことなのかと半ば諦め、現在は基本的に室内ではマナーベルトをつけています。
しかし、うんちを所構わずしてしまうことに悩まされています。

また、飼い主が仕事で家を開ける際にはサークルに入れているのですが、その中で一切のおしっこ、うんちをしなくなってしまったことも悩みです。

② 吠えや後追い

現在、飼い主が仕事に行く際には黙ってサークルに入ってくれるようになりました。
しかし、それ以外の場合にサークルに入れると鳴き喚きます。
大きな声で吠え、サークルから出ようと暴れます。
そのほかにも、少しの時間でも私と離れる、吠えるなどの問題行動に悩まされています。
今後、就寝時もサークルで過ごさせたいと考えているので、何か適切な方法がないかと悩んでいます。

トイレのしつけ

【トイプードル】5歳 男の子 トイレのしつけが出来ずにマナーベルトを使用 吠えや後追いをする

家中でおしっこ・うんちをする理由

ご相談者さんの犬は、家中でおしっこ・うんちをしてしまうので、マナーベルトを着用しているとの事です。
家中でおしっこ・うんちをしてしまう理由は、トイレの場所が定まっていないからです。

トイレの場所を1から教えてあげましょう!

もし、お散歩中に排せつをしているのでしたら、お散歩中の排せつは辞めさせる必要があります。
なぜなら、お散歩中の排せつに逃げてしまうと、室内で全くしなくなってしまうからです。

雪の日や台風の日など、気象状況が悪い日であっても、お散歩に連れて行く必要があり、人の負担にもなります。

犬にとっても、お散歩に連れて行ってもらえない時間は、変な我慢をしなければならなくなり、負担になってしまいます。

このように、犬にも飼い主さんにも負担になってしまうため、犬のしつけハグでは室内トイレトレーニングを推奨しています。
犬と飼い主さんの両方の負担を減らすためにも、室内でトイレが出来るようにトレーニングをして頂きたいと思います。

室内トイレトレーニング

■失敗できない状況を作る~トイレ日記をつける

1週間程度の期間、日記をつけて、犬がおしっこをするタイミングを記録して下さい。
どれぐらいの頻度で排せつをしているのか、把握しましょう。
犬がおしっこをするタイミングで、トイレに促してください。

例えば、いつも朝の7時頃におしっこをするのであれば、犬は7時頃必ずしたいんです。
7時頃、犬をトイレに促してあげましょう。

■代謝を上げる

犬は、運動をして代謝を上げなければ、おしっこ・うんちはしません。
では、どのような方法で代謝を上げれば良いのでしょうか?

  1. お散歩に行く
  2. 室内で運動やおもちゃ遊びをする
  3. 触れ合いをする
  4. お腹をさすってあげる

などの方法で、代謝を上げることができます。

代謝を上げて、トイレの場所であるサークルに入れてあげて、おしっこ・うんちを済ませるようにして下さい。
一度成功したというきっかけを与えてあげれば、おしっこ・うんちをあそこで出来るんだなという認識が必ず出来ます。

トイレが成功したら、褒めて固めて下さい。

■トイレトレーニングは失敗しても叱らない

トイレトレーニングは、失敗を叱る事が出来ません。
いかにして人が成功に導いてあげるかが、鍵になります。

マナーベルトは、安全のために付けていて頂いてもかまいません。
排せつをしているのか、していないのか確認をして頂いて、していなければサークルに促して下さい。
大変だと思いますが、愛犬から目を離さないで下さい。
犬が、排せつをしそうなタイミングで促してあげましょう。
手取り足取りになりますが、教えてあげて頂きたいと思います。

吠えや後追いについて

【トイプードル】5歳 男の子 トイレのしつけが出来ずにマナーベルトを使用 吠えや後追いをする

なぜ吠える・鳴くの? 2つの原因

時と場合によって鳴く時と鳴かない時があるという現象には、必ず原因があります。
1つ目の原因として、吠える、鳴くという行動を取るのかどうかは、構ってくれる時と構ってくれない時の違いだと考えられます。

飼い主さんがお仕事に行く時には、だまってサークルに入っていてくれるのは、呼んでも飼い主さんが来てくれないという事、要求をしても無駄だと言う事をわかっているからです。
飼い主さんの帰宅後は、要求に応えてくれるという期待や、長時間のお留守番の反動によって、吠えや鳴くという行動に出るのです。

もう1つの原因は、お留守番中にしかケージに入れていないことです。
構える時ほどケージの中に入れて、ケージの中でおとなしくしている習慣をつける、自立を促すという事をしていない事が原因です。
人がいる間でも、ケージの中に1人でいる習慣をつけておいて頂きたいと思います。
短時間でもその習慣をつけておいていただくと、「おとなしくしていよう」「要求しても無駄なんだな」という事を、犬に教えていく事が出来ます。

■ケージの中に入れておく時間

10~20分の短時間でもケージの中に入れて、おとなしくする時間を作り、その後出してあげる。

これを何度も行って頂きたいのですが、少しずつ時間を伸ばしていくという方法には、注意が必要です。

10分出来たから30分にします、30分出来たから1時間にしますという方法は、間違ってはいません。

1時間の時もあれば、10分の時もありますという形で、時間の長さをずらして頂くだけで、犬はケージの中に入っている事に対して、苦ではなくなってきます。
ケージの中に入れられたら、2時間我慢しなければならないとなると、まず入る事を嫌がります。

ケージの中に入ったら必ず褒めてあげる、そして、出してあげる

入っても、出ることができるんだよという事を教えてあげれば、自分から入っていくようになってきますので、
まずは、そのトレーニングを積んで下さい。

飼い主さんがいる間であっても、おとなしくケージの中に入っているという習慣をつけていただくと、改善されていくと思います。

吠えは無視しましょう

吠えに関しては、基本的には無視をして対応をして頂きたいです。
しかし、あまり現実的な対応ではありません。

長時間にわたり、吠えを無視してしまうと苦情が来てしまう可能性があるからです。

ケージの中に入っている場合には、ケージを刺激して頂いて、ダメだよという事を伝えて頂く、必要であれば、口をつまんで下さい。

愛犬に合った叱り方で伝えて頂きたいと思います。

少しびっくりさせるようなイメージで伝えて頂くと、要求吠えは治まってきます。
要求がどのような要求であるかによって異なってきます。

トイレの我慢が限界で鳴いているのであれば、押さえつけることは出来ません。
しかし、「出せ」や「構え」などの強気な要求に関しては、受け入れませんよという感じで対応して頂かないといけません。

吠えの対象者が叱りましょう!

【トイプードル】5歳 男の子 トイレのしつけが出来ずにマナーベルトを使用 吠えや後追いをする

要求されている対象が叱る事が大事です。

例えば、奥様に要求しているのにご主人様が叱りに行っても、奥様は拒絶をしていないので、奥様への要求は続きます。

要求されている対象となっている人が拒絶をして頂く、「そんな要求は受け付けませんよ」という事をしっかりと伝えて頂ければ、この人に要求しても無駄なんだなという事がわかってきますので、要求が減ってきます。

【トイプードル】5歳 男の子 トイレのしつけが出来ずにマナーベルトを使用 吠えや後追いをする

まとめ

●トイレのしつけ

①トイレに行くシチュエーションを作る
②トイレの頻度を把握する

おしっこもうんちも、失敗をしてしまっているようなので、1からのトイレトレーニングをお勧めします。
詳しくは、【トイレトレーニング 正しい方法HAGU】にて、ご紹介させて頂いているので、是非参考になさって下さい。

●吠え

①環境を整えてあげる
②寝床では大人しくする習慣を付けさせる

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