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【トイプードル】4歳 オス 降伏ポーズしてるのに噛み付いてくるのはなぜ?正しい服従ポーズとは?

【トイプードル】4歳 オス 降伏ポーズしてるのに噛み付いてくるのはなぜ?正しい服従ポーズとは?

LINE@犬の無料相談に寄せられた質問に対する回答をご紹介します。

北海道にお住いの、4歳のトイプードルの男の子の飼い主さんからのお困り事です。
「降参のポーズをするのに、触ろうとすると急に怒りだして、噛みつこうとする」

という内容です。

同じようなお悩みをお持ちの飼い主さんもいらっしゃると思います。
どうぞ最後までご覧ください。

【トイプードル】4歳 オス 降伏ポーズしてるのに噛み付いてくるのはなぜ?正しい服従ポーズとは?

【トイプードル】4歳 オス 降伏ポーズしてるのに噛み付いてくるのはなぜ?正しい服従ポーズとは?

お困りごとの内容

ここ1週間くらい前から、私が触ろうとすると、当然怒りだして噛みつこうとする行動をします。
今までどこを撫でてもこのような事はなく、降参のポーズをして、お腹を撫でるような事をしていましたが、降参ポーズをするのに、いざ撫でようとすると、噛みつこうとしてきます。
他の家族には、そのような事は無いです。
とても悲しくて、辛いです。
前のように関係を修復できますでしょうか?
何か方法があれば、教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

噛み癖の種類と対処方法

【トイプードル】4歳 オス 降伏ポーズしてるのに噛み付いてくるのはなぜ?正しい服従ポーズとは?

噛み癖についてのご質問を頂きました。
4歳1ヵ月なので、年齢的にこれが本気噛みなのか、じゃれて噛んできているのか、ご質問の内容だけで、判断することが出来ません。
じゃれ噛みの場合、本気噛みの場合の両方の対処方法をご紹介します。

じゃれ噛みの場合

【トイプードル】4歳 オス 降伏ポーズしてるのに噛み付いてくるのはなぜ?正しい服従ポーズとは?

じゃれ噛みは、その都度叱ることによって、改善することが出来ます。

他の方のご質問の回答でもご紹介しましたが、犬の下あごをパシッとするとひるむので、びっくりさせて辞めさせたり、マズルをつかんで辞めさせるなどの方法があります。

噛んだ場合には、1度だけ下あごを下からすくいあげるようにして、びっくりさせて下さい。
決して痛めつけるのではなく、びっくりさせる事が目的です。

犬は、「噛むとびっくりさせられるから、止めよう」と学習して、噛まなくなります。

【トイプードル】4歳 オス 降伏ポーズしてるのに噛み付いてくるのはなぜ?正しい服従ポーズとは?

びっくりさせて、噛むことを辞めたら、必ず褒めてあげて下さい。
フォローすることを怠ると、人を怖がってしまう可能性があります。

じゃれ噛みも、だんだんエスカレートして、噛む力が強くなってくる場合もあります。
噛み癖はケガをさせてしまう可能性があり、とても怖いので、近隣のトレーナーの方に実際に見て頂くと、確実に対処することができます。

本気噛みの場合

本気噛みの場合は、恐らく、嫌だなぁという思いの行動の表れです。
とても危険なので、ご自分で対処しようと思わずに、プロに相談することをおすすめします。

本気で噛んでくる場合には、飼い主さんの手に負えない場合が多いです。

自分で対応しようとすると、飼い主さんもケガをしてしまいますし、犬にも良い結果を生まないというケースも多いです。

最近、よく噛んでくるなと思ったら、プロの方に見て頂いて、この子はなんで噛んでしまうのか、どういう心情で噛んでいるのかという事を判断してもらって下さい。

まだ4歳なので、根付いている部分があっても、今後の付き合い方について、相談したトレーナーさんの指示を仰ぐことで、改善の余地はあります。

犬との関係を修復する可能性は十分にあるので、希望は捨てないで下さい。

降参のポーズは大事?!

降参のポーズとは、床の上でお腹を出す行為を指します。
お腹を出すのは、降参の意味だと思っている方も多いとおもいますが、それだけではありません。

もちろんお腹を出して、「もうダメ」「降参」とやっている犬もいます。
ただ、お腹はさすられると気持ちいい場所なので、「撫でろ」という要求をしている場合もあります。

その要求をしている時に、人がお腹を触ってしまうと、犬の要求に応えた事になってしまいます。
すると、犬はその要求を繰り返しやるようになってしまいます。

「撫でろ!」という要求であれば可愛いものですが、他の要求をするようになってしまった場合には、怖い部分があります。

【チワックス】3歳 オス シートの外でおしっこをしてしまう・夜中の要求吠え』でもご紹介していますが、
「1つの要求を通すと、すべての要求を通そうとしてくる傾向にあります。」

要求には、絶対に応えないで頂きたいです。
服従のポーズではなく要求の場合には要注意です!!
降参ポーズは、服従ではなく要求のポーズである可能性があるという事をご承知おき下さい。

正しい服従のポーズ

本当の正しい服従、降参のポーズは、膝の上で人の手によって仰向けにして、犬がおとなしくしていられる状態です。
是非、愛犬にお試しください。
床の上でお腹を出している犬に限って、正しい服従のポーズはやらせない事が多いです。
正しい服従のポーズが出来るという事は、信用されているため、人に身を委ねているという事になるので、完璧に近いです。

仰向け抱っこをしましょう!

正しい服従のポーズ、仰向け抱っこは、犬の年齢問わずやって下さい。
日々のコミュニケーションの一環として、体全体を触ってあげるようにして下さい。
犬のお手入れをする時に、日々体を触る、触られる事に慣れていないと、困る事が出てきます。
例えば、耳掃除や爪切りなど、日常のお手入れがしずらくなってしまいます。
日常のお手入れのためにも、仰向け抱っこをおすすめします。
子犬などの月齢が若い犬だけでなく、年齢を重ねた犬でも、続けて頂きたいと思います

まとめ

今まで、何処を触っても大丈夫だったのに、急に噛みつこうとされたら、寂しい気持ちになるでしょう。

噛み癖の対処方法としては、犬に合った対象をする必要があるので、必ずプロのトレーナーに見てもらいましょう。
ご自分で解決しようとしない事が大切です。
動画をお送り頂ければ、どのような状態なのかを判断することが可能なので、ご相談の際に、是非動画を一緒に送って頂きたいと思います。