ドッグホテル 日中預かり 1000円 03-6240-0787

【自傷行為】MIX犬(トイプードル×ポメラニアン) 4歳 メス 潔癖な性格の犬に多い!【飼い主が気をつけるべきこと】

【自傷行為】MIX犬(トイプードル×ポメラニアン) 4歳 メス 潔癖な性格の犬に多い!【飼い主が気をつけるべきこと】

新型コロナウイルスの影響で、普段仕事で家にいない時間に飼い主さんが家にいる事で、犬に変化が見られる事があります。
今回のご相談者さんの愛犬は、犬が自分の体を甘噛みするようになった事は、ご自分のステイホームが原因の1つではないかとご相談頂きました。
犬が自分の体を舐める、甘噛みする原因とその解決方法について、ご紹介します。

【自傷行為】MIX犬(トイプードル×ポメラニアン) 4歳 メス 潔癖な性格の犬に多い!【飼い主が気をつけるべきこと】

【お悩み】
自分の体を甘噛みする

【ご相談者】
埼玉県 のかた

【犬種】
MIX犬(トイプードル×ポメラニアン)
4歳
メス

【LINE無料相談】の回答になります。
同じようなお悩みをお持ちの方もおられると思います。
是非、最後までご参考ください。

お困りごとの内容

【自傷行為】MIX犬(トイプードル×ポメラニアン) 4歳 メス 潔癖な性格の犬に多い!【飼い主が気をつけるべきこと】

自分の体を甘噛みする
最近エスカレートしているように見えます。
傷などはありませんが、毛がなくなっているので皮膚が赤くなっています。
ストレス、不安、暇つぶし、とかも当てはまるかもしれません。
コロナの影響でお留守番の時間が減って、1人でいる時間が減った事がストレスになったり睡眠不足なのかなとも思います。

動画もお送り頂いたので、拝見させて頂きました。
クッションの上で足をペロペロと舐めています。

犬が自分の体を甘噛みする

【自傷行為】MIX犬(トイプードル×ポメラニアン) 4歳 メス 潔癖な性格の犬に多い!【飼い主が気をつけるべきこと】

甘噛みの原因

犬が自分の体を甘噛みする原因として、考えられるものがいくつかあるので、ご紹介します。

■ストレス

【自傷行為】MIX犬(トイプードル×ポメラニアン) 4歳 メス 潔癖な性格の犬に多い!【飼い主が気をつけるべきこと】

犬が自分の体を甘噛みするという行動は、しつけの問題ではなく、精神的な面が関係しています。
犬は些細な事でストレスを感じてしまいます。
例えば、引っ越しなどによる環境の変化、不安やストレスなどを感じると、舐めるという行為をする場合があります。

新型コロナウイルスの影響で、お留守番の時間が減っている事がストレスになっているのではないかとお考えですが、ストレスは犬に大きな影響を与える事は確かです。
(YouTube動画で川島トレーナーが抱っこしている犬は、少し不安を感じているようで、指を舐めています)
犬がストレスを感じる原因に、思い当たる事がありましたら、少しずつでも犬に不安を与えないような環境を整えて頂けると、改善されると思います。

■潔癖症

犬種や性格にもよりますが、潔癖性気味な性格の犬は、自分の手を舐めるという行為がよく見られます。
柴犬によくみられる行動なのですが、散歩から帰ってくると、爪の間を舐めたり毛づくろいをしたりします。
舐めてべちゃべちゃになる程度ならいいのですが、炎症を起こしてしまったり、ケガをしてしまうほど、更には自傷行為にまで至ってしまうと、犬の情緒が安定していない可能性が高いと言えます。

■癖

もうひとつ考えられる原因として、子犬の頃からの癖やおしゃぶり感覚の犬もいます。
ご相談者さんの愛犬は4歳なので、癖の可能性もあります。
きっかけは癖であっても、自傷行為やケガに発展してしまっている場合には、病院へ行って獣医師に相談して下さい。
犬が体を舐めるという行動に対して、叱る必要は、全くありません。
動物病院を受診すると、安定剤を処方してもらう事が出来るため、舐めるという行動を抑える事は出来ますが、気を付けて頂きたいです。
このような行動を起こしてしまう原因を追究して、環境を整えてあげて下さい。
飼い主さんには、愛犬の様子をしっかりと観察して頂きたいと思います。
愛犬の様子をしっかりと観察して、犬が自分の体を甘噛みしてしまう原因を払拭しなければ、行動は無くなりません。

■アレルギー症状

アレルギー症状が出ていて、痒くて舐めている可能性もあります。
痒くて舐めている場合には、カラーを付けて予防するという手段もあります。
他にも、暇つぶしの道具を上手に使い、甘噛みをさせないという方法もあります。
様々な方法で、甘噛みを抑制する事は可能です。

【自傷行為】MIX犬(トイプードル×ポメラニアン) 4歳 メス 潔癖な性格の犬に多い!【飼い主が気をつけるべきこと】

ご紹介した方法をお試し頂いて、もうしばらく様子を見て、改善が見られない場合には病院へ行くことをおすすめします。
このような行動が見られることは、よくあります。

ご自分の犬だけではないので、あまり深刻にならなくても大丈夫です。

新型コロナウイルスの影響

最近は、新型コロナウイルスの影響で、犬も人間も生活のリズムが崩れたという方が、とても多いです。
犬の生活リズムが一度崩れると、元に戻す事が困難になってしまう場合があります。

例えば、家にいる時間が増えたから犬と遊ぶ時間を増やそうと、普段はお仕事だった時間に沢山遊んでしまうと、コロナ明けの仕事が始まった時に、そのツケが全部回ってきます。

犬は、「今まで構ってくれたのに、なんで構ってくれないの!!」と、要求が増えてしまったり、構ってもらえなくなった事に対して不安に思い、分離不安症になってしまう例は少なくありません。
せっかくお家時間が長くなっているので、もちろん犬を構う時間は多めにして頂いても大丈夫です。
しかし、構う時間と構わない時間を明確にして頂くなど、メリハリのある生活をして頂きたいと思います。
コロナ自粛が明けた時に、出来るだけ反動が来ないような対応をして頂きたいと思います。

【自傷行為】MIX犬(トイプードル×ポメラニアン) 4歳 メス 潔癖な性格の犬に多い!【飼い主が気をつけるべきこと】

まとめ

●自分の体を舐める・噛む
①愛犬がどのような状態に当たるか把握する
②生活環境を整える
③傷になっている場合は、病院を受診して下さい

体を舐める・噛むとう行動は、ストレス、不安、暇つぶし、癖、のいずれかに当てはまる可能性が高いです。
飼い主さんが見て、何か思い当たる事は無いか、考えてみて下さい。
皮膚が赤くなっているという事なので、病院受診をおすすめします。