ドッグホテル 日中預かり 1000円 03-6240-0787

ミニチュア・ピンシャーってどんな犬?飼う前に知っておきたい事とは?

ミニチュア・ピンシャーってどんな犬?飼う前に知っておきたい事とは?

ミニチュア・ピンシャーは、小さな体でとても活発な犬種です。小型犬ですが、チワワやトイプードルとは異なり、十分な運動が必要です。

お手入れも比較的簡単で、飼いやすい犬種ですが、飼う前に知っておきたい事があります。
そこで、ミニチュア・ピンシャーの特徴と飼う前に知っておいて頂きたい事をご紹介します。

ミニチュア・ピンシャーの歴史

ミニチュア・ピンシャーの歴史は古く、17~18世紀ごろが始まりだと言われています。今のミニチュア・ピンシャーの形になったのは、19世紀ごろです。祖先犬である「ヘルピンシェル」にジャーマンピンシャー、イタリアングレーハウンド、ミニチュアシュナウザー、トイマンチェスターテリア、そしてダックスフンドなどの、様々な犬種との交配をくりかえして、今のミニチュア・ピンシャーとなりました。

ミニチュア・ピンシャーは、日本では「ミニピン」の愛称で親しまれていますが、小鹿のような見た目と毛色を持っているため、ドイツでは鹿を意味するレイから「レイ・ピンシャー」とも呼ばれています。

ミニチュア・ピンシャーの育て方とは?

ミニチュア・ピンシャーは、時々街で見かけるので、飼いたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、ミニチュア・ピンシャーの育て方について、ご説明します。

適した環境

小型犬なので、室内で飼うことが出来ますし、部屋もさほど広くなくても問題ありません。とても活発な性格で、運動量も豊富です。庭があれば、運動をさせることが出来るので、理想的です。毎日、思う存分運動させてあげましょう。
ミニチュア・ピンシャーは、極端に寒さに弱いので、寒い冬のお散歩や外出時には、洋服を着せて防寒しましょう。また、室内の温度もエアコンなどの暖房器具を利用して、温かく過ごせるように調節して下さい。

運動

小型犬の多くは、運動量が少ないため、雨の日などお散歩に行けなくても、室内で十分に遊ぶことが出来れば、運動量が足りないことは滅多にありません。しかし、ミニチュア・ピンシャーは、小型犬には珍しく運動量が多いため、出来れば朝と晩の2回各30分程度の散歩をしてあげましょう。また、時々ドッグランなどに連れて行って、思い切り遊ばせてあげて下さい。運動中でも冬場は冷えるので、洋服を着せて防寒して出かけて下さい。

しつけの仕方

ミニチュア・ピンシャーは、比較的問題行動が少ない犬種なので、厳しくしつけをする必要はありません。
人見知りをする性格で、飼い主さんには忠実ですが、見知らぬ人に対しては、攻撃的になる場合もあるので、一般的なしつけは必要です。ミニチュア・ピンシャーには、服従訓練をすることが推奨されています。
特に「伏せ」を確実に定着させましょう。
万が一、ミニチュア・ピンシャーが、攻撃的な行動に出た場合には「伏せ」の一言で、落ち着きが戻るようにしましょう。
教える時は、決して叱らずに沢山褒めて教えるようにすると、効果的です。

毎日のケアの方法

ほとんどの犬は、毎日ブラッシングが必要です。しかし、短毛で毛が抜けにくいので、ミニチュア・ピンシャーには、毎日のブラッシングは必要ありません。ブラッシングは、犬と飼い主さんとのコミュニケーションの時間になるので、毎日行っても問題はありません。ラバーブラシなどを使って、全身をマッサージしてあげると、喜びますし飼い主さんと愛犬の癒しの時間になり、ストレスが溜まる事を予防することが出来ます。
断耳せずに垂れ耳のミニチュア・ピンシャーの場合には、定期的に耳掃除をする必要があります。断耳して立ち耳になっている場合は、問題ありません。

ミニチュア・ピンシャーの社会性について

ミニチュア・ピンシャーは、知的で賢い性格なのでしつけはさほど難しくはありません。
リーダーだと決めた相手には、忠実に従うので、飼い主さんがリーダーであることをしっかりと教えることから始めましょう。

生後12か月頃までに、色々な経験をさせてあげましょう。
積極的に新しい物に触れさせたり、散歩も車の通りが多く騒音を聞かせられる場所を選べば、警戒心や恐怖心を取り除くことが出来ます。

犬は警戒心や恐怖心から吠えたり、噛んだり攻撃的になるので、出来るだけ子犬期に色々な経験をさせる事で、攻撃的になることを予防することが出来ます。

また、子犬期に良い・悪いの判断が出来るようにして下さい。

お留守番について

ミニチュア・ピンシャーは、運動量が多い犬種なので、長時間のお留守番は得意ではありません。
そこでお勧めなのは、ケージに入ってお留守番をさせる事です。狭いケージの中でおるす場をさせるのは、可愛そうだと思われるかもしれませんが、活発なミニチュア・ピンシャーも犬なので、本能的に、狭い場所が落ち着きます。ケージの中は、落ち着く自分の部屋というわけです。

長時間のお留守場をさせる前に、ケージ内で過ごしトイレや食事も出来るように、訓練しておきましょう。
飼い主さんが帰ってくるまで、ちゃんとお留守番が出来たら、必ず沢山褒めてあげて下さい。

まとめ

ミニチュア・ピンシャーについて、詳しくご紹介しました。
性格は好奇心が旺盛で、運動量が多く活発な犬種です。小型犬なのに、かわいいというよりも凛々しい外見と賢さから、常に人気の犬ランキングに登場します。
頭の良さと毛が抜けにくくお手入れも楽な事も、人気の理由です。
体を動かす事が好きな方に、おすすめです。