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そもそもトイプードルってなに?上手な飼い方は?

そもそもトイプードルってなに?上手な飼い方は?

ここではトイプードルの定義や飼い方などを紹介していきます。

また、トイプードルに関する注意点やしつけの方法などもお伝えしていきます。
トイプードルは見た目が可愛らしいだけでなく、活発で賢いので非常に飼いやすいのです。しかし、気を付けなければならないポイントもいくつかあるので意識してください。

トイプードルとは?

実は「トイプードル」という犬種があるわけではないんです。

「プードル」という犬種があって、それがサイズ別に以下のように分類されています。

  1. スタンダードプードル→大型犬(体重1519キロ/体高4560センチ)
  2. ミディアムプードル→中型犬(体重815キロ/体高3545センチ)
  3. ミニチュアプードル→小型犬(体重58キロ/体高2835センチ)
  4. トイプードル→超小型犬(体重3キロ程度/体高2535センチ)
  5. タイニー・プードル非公認体重2〜3キロ程度/体高25センチ程度)
  6. ティーカップ・プードル非公認(成犬時体重2.7kg以下/体高23センチ以下)

という感じで区別されているのですが、日本にいるプードルのうち98パーセントくらいはトイプードルであると言われています。

ですから、トイプードルとプードルを呼び分けていない人が少なくありません。

まあ、別にそれで問題はないと思います。

ですが、「トイプードルではないプードル」を「トイプードルです!」と誤魔化して売ろうとするペットショップもないわけではないので注意してくださいね。

トイプードルの特徴と性格

トイプードルには

  • 運動神経が優れている
  • 賢い
  • 好奇心が強い
  • 穏やか
  • 人懐っこい

などの特徴があります。

だからこそ、日本人に大人気なのでしょうね(見た目もとっても可愛らしいですし)。

毛色としては、アプリコット、ブラウン、銀、黒、白、赤など10種類以上あります。

トリミングが欠かせないため、カットのタイプも色々。「体毛」でオシャレをさせることもできますよ。

トイプードルをペットにする方法

トイプードルをペットにする方法としては、

  1. ・里親になる
  2. ・ブリーダー直販
  3. ・ペットショップで買う

などがあります。

それぞれについて解説していきますね。

里親になる

オンライン上の里親募集や、譲渡会(たびたび開催されています)などの情報をこまめにチェックしましょう。

また、里親になる場合は、それまでの飼い主さんときちんとコミュニケーションを継続してください。

そして、犬の「特徴」や「これまでどのような環境で過ごしてきたか」などをしっかり確認してくださいね。

そうでないと、飼い方自体に大きな問題はなくても、トイプードルにとって生活しにくくなってしまう恐れがあります。

ペットショップで買う

トリミングサロンや宿泊施設が併設されているペットショップもありますし、見学も可能です。

ブリーダー直販

米国やイギリスで多い、犬の迎え入れ方です。

ブリーダーからダイレクトにアドバイスをもらえるなどの利点があります。

ただし、日本ではあまり普及していません。

トイプードルの適切な飼い方

運動について

トイプードルには体力がありますし基本的に活動的です。

ですから、きちんと遊んであげたり、散歩に連れていったりしましょう。

そうでないとストレスが溜まってゲージを荒らすなどのトラブルが起きる場合があります。

トリミングとブラッシングについて

実はトイプードルの被毛って抜け落ちにくいんですよね。カールしていますので。

ただ、ゴミなどがつきやすいのでブラッシングは12日おきに行うことを推奨します。

また、トリミングは3060日に1回くらいのペースで施したいところ。

カットの仕方が色々あるので、飼い主さんにとっての楽しみになるかもしれませんね。

主なカットの種類は以下のとおりです。

テディベアカット:このカットが人気1位だと言われています

アフロカット:キュートさを出したいならコレ

コンチネンタルクリップ:パフォーマンスやショーに出るトイプードルの定番カット

ラム&ケネルクリップ:羊のような雰囲気になります

モヒカンカット:パワフルなイメージ。オスのトイプードルに多いです

トイプードルの「しつけ」について

トイプードルは「ボーダーコリー」の次に頭の良い犬種だと見られています。

ですから、正しい方法でしつけをすれば効果が出やすく、とっても飼いやすいです。

ですが、しつけのやり方がマズいと、妙な方向に育つ場合があるので気を付けてくださいね。

具体的には

「待て」や「お手」などの行動トレーニング、トイレトレーニング、社会化トレーニング(ヒトに慣れるための訓練)などをする事をおすすめします。

トイプードルは頭が良いがゆえに、よくイタズラをします。

いくら可愛らしく見えたとしてもその場合はきちんと叱りましょう。

さらに、飼い主の行動を模倣するトイプードルも多く、

しかも「これをペットが真似したら困るなあ……」という行動ほど模倣したがるので注意してくださいね。

トイプードルはどんな病気に襲われやすいの?

トイプードルは、副腎に関係する内分泌由来の病気である「クッシング症候群」のに比較的かかりやすいとされています。

この病気に見舞われると、

  • 疲労を感じやすい(ちょっとした運動で疲れた様子を見せるなど)
  • 毛が抜ける
  • たくさん水分を飲んで、たくさんおしっこをする

などの症状が出ます。

おかしいと思ったら、すぐに病院に行って検査してもらいましょう。

ちなみに、血液検査をすることになります。

あとは、関節炎や骨折のリスクもやや高いです。

トイプードルは、実は「身体のサイズの割に足や手が細い」と言えるんですよね。

ですが、基本的に活発に動きたがるので手足を傷めてしまう場合があるんです。

特に高所から飛び降りると、骨折する恐れがあるので注意してくださいね。

まとめ

トイプードルの基礎知識、飼い方、注意点などを紹介しました。

適切な方法で接しさえすれば、色々な犬の中でもトップクラスで飼いやすいと感じるはずです。

ただし、「キュート過ぎてきちんとしつけができない。甘やかしてしまう」という人が意外と少なくないので気を付けましょう。

やっぱりメリハリが必要です。