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犬がお風呂嫌いになる理由、シャワー嫌いを治す方法と正しい洗い方は

犬のお風呂・シャワー嫌いを治す方法

犬は水遊びが好きな場合が多いのですが、中には水が苦手な犬もいます。
水嫌いで困るのは、お風呂です。水が苦手な犬は、お風呂に入るのを嫌がって暴れてしまうので、お困りの飼い主さんも多いのではないでしょうか?犬の体を清潔に保つためには、入浴は必須です。
そこで、お風呂・シャワー嫌いの犬が暴れないように入浴させる方法について、ご紹介します。

犬がお風呂嫌いになる理由

実は、最初からお風呂が苦手な犬はあまり多くはありません。
子犬の頃に、お風呂嫌いになるなんらかの原因がある場合が多いです。犬のお風呂嫌いの理由として

  1. お湯が熱かった
  2. 耳に水が入ったのが嫌だった
  3. シャワーの音が怖い
  4. 目や鼻にシャンプーが入った事がある
  5. シャンプーの臭いが嫌い

などが挙げられます。
これらの多くは、飼い主さんが正しいお風呂の入れ方をマスターすることが、お風呂嫌いを改善することに効果的です。

お風呂嫌いの予防と改善方法

お風呂嫌いにならないために、そしてお風呂嫌いになってしまった犬のお風呂嫌いを治すためには、正しい入浴の方法を知ることが近道です。
犬をお風呂に入れる時の注意点をご紹介します。

お風呂、シャワーの適温は?

犬のお風呂、シャワーの適温は?お風呂嫌いの予防と改善方法

お風呂やシャワーの温度が高すぎると熱いのはもちろんですが、乾燥の原因にもなります。
逆に冷たい水で洗っても、毛穴の汚れはあまり取れません。そこで、35度~38度程度のぬるま湯が良いでしょう。
シャワーを自分の手首の内側に当てて、暑くもなく冷たくもないと感じる温度が適温です。

夏場は少し温度を下げて、冬場は少し温度を上げるなど、その日の気温や季節で調整して下さい。
犬の様子を、よく見てみて下さい。犬が気持ちよさそうにしていたら、それがベストな温度です。

正しい洗い方は?

適温のシャワーを、まずは足元にかけましょう。
いきなり体にシャワーをかけられると、びっくりしてしまうので、足元から徐々に上にむかってシャワーをかけましょう。
目や耳に水が入ることを極端に嫌がるので、絶対に入らないように注意して下さい。

足元→背中→お腹→お尻

の順番にシャワーをかけましょう。

顔や頭は、部分的に少しずつシャワーをかけるようにしましょう。
シャンプーをする時には、まずはしっかりと泡立てます。犬は皮膚が弱いので、力をこめてゴシゴシ洗うのはNGです。

指の腹を使って、優しくマッサージをするように洗ってあげましょう。

マッサージをすることで「お風呂は気持ちいい」と記憶させることが出来ます。
更に、飼い主さんとの楽しいコミュニケーションの時間にもなります。

洗った後は、必ずドライヤーでしっかりと乾かしましょう。

その他

 

犬がシャワーの音を嫌がるようでしたら、シャワーの音に慣れさせる必要があります。

犬がシャワーの音を嫌がるようでしたら、シャワーの音に慣れさせる必要があります。
シャワーの水の量が多いと音も大きくなってしまうので、まずは水の量は少なくして小さな音から慣れさせるようにしましょう。
その時に、「怖くないよ」などと声を掛けてあげると、更に効果的です。

犬のお風呂嫌いを治す方法とは、少し話が反れますが、お風呂に入る前には必ずブラッシングをして、汚れや抜け毛などを取り除きましょう。

汚れが落ちやすくなりますし、シャンプーの時間を短くすることが出来ます。

まとめ

犬のお風呂嫌いを治す方法をご紹介しました。
犬のお風呂の頻度として適しているのは、1ヵ月に1回程度です。
人間のように、毎日お風呂に入るわけではありませんが、月に1度でも嫌がられると思うと、飼い主さんは憂鬱になるでしょう。
すぐに改善されるとは限りませんが、ご紹介した方法をお試しいただいて、愛犬がお風呂タイムを楽しめるようになり、飼い主さんの憂鬱を減らすことが出来れば、幸いです。