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【実践動画あり】犬のお手入れ「正ししブラッシングの方法」【おすすめのブラシ5つ紹介】初心者向け

https://youtu.be/AIa-cBSs4p4

犬のしつけハグの川島トレーナーが、正しい犬のブラッシング方法を徹底解説いたします。
なぜ、犬にブラッシングをしなければいけないの?
ブラッシングを嫌がってさせてくれない!
などの、疑問やお困り事をお持ちの飼い主さんもいらっしゃるでしょう。
そこで、犬のしつけのプロが、問題を解決するために、ブラッシングに関する情報を丁寧に詳細にご紹介します。

犬のブラッシングについて

【実践動画あり】犬のお手入れ「正ししブラッシングの方法」【おすすめのブラシ5つ紹介】初心者向け

犬のブラッシングについてご説明します。
ブラッシングは、犬の健康管理をする上で必要不可欠です。
ブラッシングをすることで、皮膚炎を起こしていないか?ノミやダニなど寄生虫がいないか?など、確認する事ができます。

長毛種やプードルなど、毛がもつれやすい犬種は毛玉になりやすく、そのままにしておくと皮膚炎の原因になります。
ブラッシングは、犬の体のメンテナンスの為に必要なので、こまめに続けて下さい。

犬のブラッシングの基本

【実践動画あり】犬のお手入れ「正ししブラッシングの方法」【おすすめのブラシ5つ紹介】初心者向け

ブラシの選び方

ブラシには、色々な種類があるので犬種に合った物を選んでください。
ロングコートチワワくらいの毛の長さや長毛種の犬には、スリッカーブラシが最適です。
スリッカーブラシとは、「くの字」に曲がっていて剣山のような歯が沢山あるブラシです。
スリッカーブラシを使った後、仕上げにコームを使います。
イタリアングレイハウンドやフレンチブルドッグ、パグなどの毛が短い犬には、ゴム製のラバーブラシを使います。

ラバーブラシは静電気で汚れを取っていくブラシです。
長毛種の場合には、ピンブラシを使います。
他にも、市販されているブラシの種類は豊富で、ファーミネーターという高価で毛を取る物や、獣毛で作られた艶を出すための物などもあります。
ブラシは、犬種に合ったものを使って下さい。

犬のブラシの注意点

ブラシの時には、ただブラシをかけるだけではなく、犬の状態を見て頂きたいと思います。

  1. 毛玉や毛のもつれ
  2. 皮膚の状態
  3. 健康状態の把握

この3つを見て頂きたいと思います。

ブラシの使い方は、指3本(親指、人差し指、中指)を使って、優しく撫でるように使います。
毛並みに沿って、優しく使って下さい。
力を入れてしまうと、皮膚に傷をつけてしまうので、特に皮膚が薄い部分や毛玉が出来ている所は、グイグイ引っ張らないように気を付けて下さい。

ブラシの回数と頻度

毛は毎日抜けるので、本当は毎日やって頂くのが理想的です。
しかし、やりすぎてしまうと皮膚を傷つけてしまう可能性があるため、毎日やらない方がいいとも言えます。
柴犬や秋田犬などの日本犬は、よく毛が良く抜けるので、毎日ブラッシングを行いないと、家の中が毛だらけになります。
特に、換毛期と呼ばれる毛が多く抜ける時期には、2~3日に1度はブラシをして下さい。
ブラッシングの頻度は、その子に応じて選んで頂き、健康チェックの意味もあるので、最低でも1週間に1回は必ず行うようにして下さい

ブラシの実際のやり方について

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スリッカーブラシを使う際のやり方をご紹介します。
3本の指を使って、毛並みに沿って何度か優しく整えましょう。
ブラシがすーっと通る場所は何度もやらなくていいです。
背中、お尻、前胸、飾り毛など全体的にやりましょう。
内股や脇、尻尾のつけねやおしり、耳の付け根などはよくもつれが出る場所です。
擦れる場所は、よく毛玉になるので念入りに行いましょう。

ブラシをする際におすすめの犬の体勢は、仰向け抱っこです。
飼い主さんの膝の上など、高い場所の方が犬は落ち着きますが、落とさないように注意をして下さい。
ブラシをする時には、必ず犬が落ち着いている時に行いましょう。
片方の手でブラシをし、反対の手で撫でながら行うと良いでしょう。
また、「よしよし」など声を掛けながら優しくブラッシングをすると、犬も不安に思う事なく、ブラッシングをさせてくれます。
擦れて毛玉が出来やすい場所は、しっかりとほぐしてあげましょう。

具体的なブラシの説明

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ブラシの慣れさせ方

ブラッシングをする前に、ブラシに慣れさせる必要があります。
ブラシを噛んだり、じゃれてくるようでしたら、まずはブラシを体に付けることから始めて下さい。
少しでも付けることが出来たら褒める、梳かすことが出来たら褒めてあげるという方法で、少しずつ慣れさせましょう

内股や両脇などは嫌がる場合もあるので、犬の様子を見ながら段階を経て行いましょう。

慣れてきたらここまでやってください!

犬は、全身が毛で覆われているので、ブラシは全身やって頂きたいと思います。
特に、擦れやすい、両脇、内股、尻尾の付け根、耳の付け根など、毛玉にならないように、きちんとほどいておいてください。

簡単なブラッシングのやり方

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ブラシをする為の、最もお勧めの姿勢は仰向け抱っこです。
膝の上で仰向けに寝かせて、犬が無防備な状態を作って下さい。
この姿勢が出来ると、ブラシだけでなく歯磨きや耳掃除、目ヤニ取りなど、犬のお手入れ項目のほとんどが楽に出来るようになります。

まとめ

犬のブラシの方法をご紹介しました。
ブラシは、犬の健康管理に必要不可欠なので、定期的に行いましょう。
また、ご紹介した仰向け抱っこは、これが出来るだけで犬のお手入れ項目のほとんどが楽に出来るようになるので、是非覚えて下さい。

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