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動物介護士になりたい!!資格取得は難しい?簡単?(パート1)

動物介護士になりたい!!資格取得は難しい?簡単?(パート1)

愛犬の老化がきっかけで、動物介護士になりたいという方が増えています。
老いていく愛犬の姿を見て、飼い主として何をしてあげたらいいのか?何をしてあげられるのか?を学ぶためにも、動物介護士としての知識はとても有効です。
そこで、動物介護士になりたい方に知って頂きたい事をまとめました。

動物介護士になるために必要な事、適正とは?

動物介護士の資格は必要?

実は、動物介護士になるために、資格は必要ありません。

求人の中に、「要資格」となっている所は見つける事はほとんどないでしょう。

しかし、高齢で体が不自由になったペットの介護をするためには、専門的な知識が必要です。

あらかじめ、必要な知識やスキルを身につけておけば、すぐに実践に生かすことが出来ます。

また、動物介護の仕事に就くのでしたら、雇用者側も資格を有する人の方がより安心して仕事を任せる事が出来るでしょう。

動物介護士の知識は、仕事としてだけでなく、ご自分のペットのケアにもとても役に立つため、人気が高まっています。

今後、動物介護士の需要が高まる事が予想されます。

動物介護士になる為に資格は必須ではありませんが、役立つことは間違いありません。

動物介護士に向いている人とは?

動物の介護をするための専門的な知識があると、飼い主さんや仕事に役に立つ事はもちろんですが、どんな人が動物介護士に向いているのでしょうか?

■動物が好きな人

やはり、動物に愛情がある人が動物介護士に向いています。
動物介護士の仕事は、飼い主さんや職場の人とのコミュニケーションも必要ですが、長い時間動物と接する仕事です。
ドッグカフェで、1~2時間という短い時間、かわいいワンちゃんと触れ合う事とは異なります。
お世話が必要になった動物たちに、愛情を持って笑顔で接する事が出来る、心から動物に対して愛情を持っている人が向いています。
排せつのお手伝いや、寝たきりの動物のお世話をする事はとても大変です。
言葉を話す事が出来ない動物の気持ちを理解しようとする心を持ち、お世話がしたいと思う人が向いているのです。

■世話好きな人

動物介護士は、動物のお世話をする仕事なので、世話好きな人が向いています。
世話好きな人は、相手がどうして欲しいのかを察知して、行動する人が多いです。
言葉を話せない動物のお世話をする動物介護士の仕事は、世話好きな人の本領を発揮する事が出来る、良い仕事です。
また、世話好きな人は気配り上手な人が多いので、飼い主さんにも喜ばれるでしょう。

■健康意識が高い人

動物介護士は、動物たちの健康維持を目指します。
健康に関する意識が高い人は、老犬の介護に適しています。
どうすれば健康を維持出来るのか?もっと元気になるためにはどうしたらいいのか?を真剣に考え、動物のケアが出来るからです。
健康に対する意識が高い人は、動物介護士の仕事は知識が生かせるため、向いています。

動物介護士の資格を取る為には?

動物介護士の資格

動物介護士になるためには、民間の資格がいくつかあります。

・ペット介護士

大手通信講座の「がくぶん」と、群馬県にあるドッグコミュニティーパーク「世界の名犬牧場」が認定する資格です。
「ペット介護養成講座」という通信講座を修了することで、資格を取得することが出来ます。
標準学習期間は6か月で、価格は39,900円です。

・小動物介護士

一般社団法人 日本ペット技能検定協会の認定資格です。
「たのまな」という通信制講座を受講すると、①書動物介護士②小動物看護士③動物シッターの3つの資格を取得することが出来ます。
学習期間は4か月、価格は53,900円です。
更に詳しく学びたいという方には、eラーニング付きプランもあります。
受講料は、63,800円です。

・ドッグヘルパー

一般社団法人 日本キャリア教育技能検定協会(JCSA)が認定する資格です。
日本ケンネルカレッジの通信講座で学習する事が出来ます。
家庭での事故やトラブルが発生した時の応急処置の方法を学ぶ事が出来ます。
学習期間は3か月、価格は49,500円です。

・老犬介護士

ドッグヘルパーと同じく、一般社団法人 日本キャリア教育技能検定協会(JCSA)が認定する資格です。

老犬介護士要請専門講座を受講後、一定の水準の知識と技能を満たす事で、JCSA認定のマスターライセンス「老犬介護士」の資格を取得することが出来ます。

老犬介護士の知識は、日本ケンネルカレッジの通信講座で学習することが出来ます。

学習期間は約12か月、価格は77,000円です。

通信講座で受講可能ですが、更に上を目指したいという方には、マスターライセンス取得後に、実技のスクーリングに参加すると、JCSA認定のインストラクターライセンス「老犬介護士A級・B級・C級」の資格も取得する事が可能です。

・その他

動物介護士に関連する資格は他にも複数あります。
大学や専門学校で単位を取得することで得られる資格もあります。
動物の看護に関する知識は、ペット業界への就職をお考えの方には、強味になります。

通学講座、通信講座のどちらか、ご自分の生活スタイルに合った物を選びましょう。

まとめ

動物介護士になる為に必須の資格はありませんが、介護をする上では専門的な知識が必要です。
即戦力として働くためにも、またご自分のペットの老後のためにも、動物に関する知識を得る事が出来るので、資格を得るといいでしょう。
パート2では、資格の難易度や動物介護士の詳しい仕事内容などをご紹介しますので、ぜひ引き続きご覧ください。