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犬の首輪の選び方!首輪の種類と正しい選び方とは?

犬の首輪の選び方!首輪の種類と正しい選び方とは?

犬の首輪を選ぶ時、どんな選び方をしていますか?
デザインで選ぶという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
愛犬には、おしゃれな首輪をつけてあげたいですよね。
実は、犬の首輪にはいくつかの種類があります。
犬種によって合うものが異なるので、愛犬に合った最適な物を選んであげることが重要です。
そこで、犬の首輪の種類と正しい選び方についてご紹介します。

犬の首輪は7種類!それぞれの特徴

ペットショップへ行くと、犬の首輪がずらりと並んでいて、どれを選んだらよいのか迷ってしまいます。
また、高級なブランド品から100円ショップでも購入できる安価な物まで、価格にもかなりの幅があります。
素材も色々あり、何を基準に選んだらよいのかわからず、ついデザインで選んでしまうこともあります。
愛犬にはおしゃれな首輪をつけてあげたいと思うのは当然ですが、ストレスにならない最適な物を選んであげましょう。
そこで、まずは首輪の種類とその特徴をご紹介します。

ベルト

犬の首輪の最も一般的なタイプがベルトです。
革製の物が主流で、人間が使うベルトと同じ構造です。
耐久性が高いため、力が強い大型犬でも問題なく使うことが出来ます。
また、成長しても新しい穴を開けて使うことが出来るので、サイズ調整をすることも可能です。
革製なので水に弱く、雨の日の散歩などで濡れてしまったら、きちんと乾かすなどのケアが必要です。
革製の物は高級感もあり、中にはオーダーメイドで名前を入れてくれるところもあります。

バックル

素材は布製で留め具はプラスチックで出来ています。
軽いので、小型犬におすすめです。コットン100%素材の物を選べば、犬にストレスがかかり難いというメリットがあります。
安価な物が多いので、いくつか購入して気分や洋服に合わせて、おしゃれを楽しむことが出来ます。

チェーンチョーク

金属製の鎖の首輪です。
引っ張ると、犬の首がしまる仕組みになっており、引っ張り癖のある犬のしつけ用に使われています。

力が強い犬や大型犬に向いている首輪です。負担がかかりやすいので、小型犬や高齢の犬には向いていません。重くて冷たいので、購入する前に試着をすることをおすすめします。
また、正しく使用するために、プロのドッグトレーナーの方に指導を受けてから使用する方が良いでしょう。

ハーフチョーク

半分がチェーンチョークのように鎖になっており、もう半分が布や革製で出来ています。
チェーンチョークと同じように、引っ張ると首がしまる仕組みになっています。

しかし、首に触れる部分が革や布で出来ているため、負担が少なくなっています。
すべてのサイズの犬のトレーニング用として、使用することが出来ます。

マーティンゲール

チェーンチョークが鎖で出来ているのに対して、マーティンゲールは布又はナイロンで出来ています。

引っ張ると首がしまる仕組みになっていますが、完全にしまるわけではないので、トレーニング用というよりも、細身で首輪が抜けやすい犬種に向いています。

軽くて首にかかる負担も少なく、おしゃれなデザインの物が多いため、欧米で人気が高い首輪です。

スパイクチェーン

首輪の内側に突起が付いている、しつけ用の首輪です。
引っ張り癖がある犬に使うのですが、普段使いではなくしつけの為につかう首輪です。

力の強い犬や大型犬に使いますが、小型犬や老犬には使いません。
スパイクチェーンを使う際には、プロのドッグトレーナーの指導を受けてからにしましょう。

ジェントルリーダー

口と頭に同時に巻き付けるタイプの首輪です。
ジェントルリーダーは、引っ張り癖や噛み癖がある犬に使用します。犬に合わせたサイズの物を選んで着用しますが、嫌がる犬が多く、日常的には使用しません。

正しい首輪のサイズの合わせ方

首輪は、サイズ選びがとても重要です。
サイズが合わないと、犬はストレスを感じてしまいます。
小さすぎると窮屈で、体調を壊すこともあります。逆に大きすぎると外れてしまい、万が一外出中に外れてしまったら、トラブルにつながる恐れがあります。

そこで、正しいサイズの合わせ方をご紹介します。
ポイントは3つです。

ポイント1.首回り・頭回りのサイズを測り、指2本分程度のゆとりを持たせたサイズを選ぶ
ポイント2.頭周りのサイズ測定時は耳を持ち上げる
ポイント3.長毛種の採寸時には、毛をかき分けて測定する

以上の3つのポイントに注意してサイズを測り、首輪を着用すれば、ストレスを感じることなく、愛犬は快適に過ごせるでしょう。

首輪を嫌がる犬の対処方法

首輪は、子犬の時から着用することが理想的です。
もし、首輪の着用を嫌がったら、どのようにすればよいのでしょうか?

段階を踏んで慣れさせる

最初から革製や厚い布地の首輪を着けようとしても、違和感を覚えて嫌がる場合があります。
まずは、やわらかい素材のバンダナやハンカチなどを巻いてみましょう。

決して締め付けずに、軽く巻きましょう。
少したったら、外してください。徐々に着けている時間を長くして、慣れさせましょう。

慣れて嫌がらなくなったら、首輪を着けてみて下さい。最初は、時間が経ったら外して、バンダナの時と同じように、少しずつ時間を長くして慣れさせましょう。

ポイント!

犬がバンダナや首輪を嫌がらずに着けてくれたら、沢山褒めてあげましょう。

注意
首輪を着用をスムーズに出来るように、飼い主さんは練習しておきましょう。
首輪をはめるのに時間がかかってしまうと、犬はストレスを感じてしまう可能性があります。

まとめ

犬の首輪の選び方と種類について、ご紹介しました。
首輪は、犬の大きさや犬種に合った物を選んであげましょう。
万が一、首輪の着用を嫌がった場合には、段階を踏んで少しずつ慣らしてください。
愛犬にピッタリの、素敵な首輪を見つけて下さい。