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一人暮らしで犬を飼うための必須条件!お留守番問題の解決方法

一人暮らしで犬を飼うためには、お留守番は避けては通れません。飼い主さんが家にいない時間、犬は1人でお留守番しなければなりません。たった一人で寂しがっていいないか?家の中が荒らされていないか?心配されるでしょう。
飼い主さんが居ない間、犬は何をしているのでしょうか?きちんとお留守番させるにはどうしたらいいのでしょうか?一人暮らしで犬を飼っている人が必ず直面する、犬のお留守番についてご紹介します。

人間の時間と犬の時間

犬の平均寿命は、10~15年です。一方、人間の平均寿命は80年を超えています。近年、犬の寿命も延びているので平均15年としましょう。人間と比較すると、犬にとっての1日の長さは人間の5日分に相当します。
飼い主さんが、仕事や学校などで家を10時間留守にするとします。人間に置き換えると、約2日間1人でお留守番することになります。
しかし、帰宅した飼い主さんは、掃除や炊事、洗濯に追われていたり、仕事や学校に疲れて放心状態で、犬と遊んであげる時間はありません。
犬は、どんな気持ちで大好きな飼い主さんの帰りを待ちわびていたか考える暇もないという方が多いのが現状です。
人間の時間と犬の時間には、大きな差があることを、頭の片隅にでも置いておいてください。

お留守番中の犬は寝てる?

犬の1日の睡眠時間は、平均12〜15時間くらいです。飼い主さんが家にいて起きている間、犬も起きているとすると、お留守番中に寝ている可能性が高いと言えます。
しかし、何もすることが無くて、退屈で眠くなってしまい、ダラダラと寝ているだけで、運動した後の質の良い睡眠とは少し違います。

お留守番時間の限界は?

お留守番に耐えられるのは、6~8時間と言われています。
オーストラリアのRSPCA(王立動物虐待防止協会)では、犬の里親の条件として1日8時間以上家を空けないという規定があります。一人暮らしで犬を飼っている人には、かなり厳しい条件ですが、犬の健全な日常のためには、当然の規定と言えます。日本の動物保護団体も、時間規定を設けているところもあります。
お留守番の上限時間も、普段から十分な散歩や運動が出来ている前提での時間設定です。
長時間のお留守番は、犬にとってかなりのストレスになります。私たち人間も、2日間誰とも話をしないで、何もすることがないという状態が続くことを想像すると、かなり苦痛に感じるのではないでしょうか?

お留守番のストレスを軽くする方法

長時間のお留守番にストレスを感じない犬は、少ないでしょう。しかし、出来るだけストレスを軽くしてあげることは可能です。

 

1.出掛ける前に遊んであげる

飼い主さんがお出掛けの前に、出来るだけ頭と身体を使った遊びをしましょう。少し長い時間お散歩に行ったり、家の中ならボール隠しなどの頭を使う遊びもおすすめです。
疲れたところで、飼い主さんがお出掛けしてしまうので、ゆっくりと眠ることが出来ていいお留守番の時間になります。
お出掛け前は、何かと忙しいとは思いますが、起きる時間を1時間早めて、愛犬のための時間を作ってあげるとよいでしょう。

2.ケージに入れておく

犬は、狭いスペースにいることで、落ち着きます。「ケージに閉じ込めてはかわいそう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、犬にとって安心できる場所なので、心配しないで下さい。
適度に狭い場所は、身を守ることが出来るため安心して飼い主さんを待つことが出来て、ストレスを軽減することが出来ます。
ケージの中には、トイレとお水を忘れずに入れて下さい。

3.出かける前にお別れを言わない

飼い主さんが申し訳なさそうに、ごめんねと声を掛けてから出かけると、犬は不安を感じてしまいます。
明るく笑顔で挨拶をして出かけるのは問題ありません。
帰ってきたら、明るい笑顔でただいまを言って、お留守番が出来たことを沢山褒めてあげましょう。

まとめ

お留守番について、ご紹介しました。
一人暮らしで犬を飼っている人は、犬にお留守番をさせなけらばならない状況が幾度となくあるでしょう。
お留守番をする時間は、人間が思っている以上に犬にとって長いということを承知しておいてください。
家にいる時は、出来る限り愛犬と触れ合う時間を作って、ストレスを軽減させてあげましょう。