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罪悪感と向き合い乗り越えるには?新しい子を飼うのはいつがいい?|犬のペットロスの症状【まとめ】

罪悪感と向き合い乗り越えるには?新しい子を飼うのはいつがいい?|犬のペットロスの症状【まとめ】

新しい子を飼い始めることで、ペットロスの症状が改善することがあります。しかし多くの人が感じるであろう心のモヤモヤや「罪悪感」にはどう向き合っていくべきなのでしょうか。「絶対的な方法」を示す記事ではありませんが、あなた自身が考えていく上での参考になれば幸いです。少なくとも目を逸らし続けるべきではありません。

Kawashima

Profile 川島 恵 ドックトレーナーとして12年目の令和元年に東京の世田谷区と文京区にあるドッグトレーニング犬のしつけ教室をオープン。 『スッキリ』(日本テレビ系)犬のしつけ専門家として出演電話出演。 テレビ東京「どうぶつピース!!」に出演。「おやつ、おもちゃ無しのしつけ」でドッグトレーニングする犬のしつけの専門家

罪悪感を乗り越え新しい子を飼うのはいつ?|犬のペットロスの症状

飼っていた犬が亡くなると「ペットロス」になる事がありますが、どのような症状が出るのでしょうか。また、新しい子を飼い始めることで飼い主の心が安定する場合が多いですが、「罪悪感」と向き合いつつ、次のワンちゃんを飼うタイミングはいつがいいのでしょうか。明確な答えがない問題ですが、少し解説していきます。

犬のペットロス、その症状と新しい子を迎える心構え

ペットロスになると

  • 心の整理がつかない
  • 楽しさや喜びを感じにくくなる
  • 不眠
  • 食欲低下
  • 強い罪悪感

などの症状が出ます。

これまで犬を飼ったことがないという方には想像がつきにくいかもしれませんが、「家族同然」ですから、このような症状に襲われてもおかしくありません。

では、新しい子を飼うとしたらどれくらいの時期が良いのでしょうか。

もちろん、何か決まりがあるわけではありません。
里親募集やペットショップなどで「運命」を感じたら飼うというのもあり得ます。
ただ、「次の子も責任飼うことができる」と自信を持てるまで飼うべきではありません。
全てはあなた次第です。
また、家族で飼っていた場合は、「家族全員の心の整理がついてから」にするのが無難です。

ただし、多頭飼いだと「残された他の犬」もロス状態になる可能性があります。
きちんとケアし、「新しい子だけ贔屓する」などの事はしないようにしましょう。

また、「亡くなった犬」と「新しい子」は当然別の犬です。
「同じように飼うから、同じように振る舞ってほしい」「比べてしまいそう」「罪悪感を消してくれ!(強い逃避)」などと感じるのであれば、まだ飼うべきタイミングではありません。

詳しく読む→犬のペットロス、その症状と新しい子を迎える心構え

【罪悪感】犬のペットロスの症状と回復方法【新しい子を迎えよう】

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飼っていた犬が亡くなるなどするとペットロスの症状が出ることがあります。例えば「罪悪感」「喪失感」「強い悲しみ」「怒り」「無気力」などです。ペットロスですが「新しい子(犬)」を迎え入れることで克服できる場合が多いので考えてみましょう。また、ペットロスを防止する方法もいくつか紹介しますのでご覧ください。

ペットロスの克服方法と5つの予防法

「感情」の部分に絞ると、ペットロスでは主に以下のような症状が出ます。

・罪悪感(特に犬の行方不明、交通事故、病気などの場合に出やすい)
・喪失感
・強い悲しみ
・怒り(交通事故であれば加害者に対して、病気であれば自分自身や獣医に対してなど)
・無気力

では、ペットロスの軽減方法をいくつか紹介します。

まず「受け入れる」ことです。
決して生き返ることはありません。
だからこそ感情を露わにして思いきり泣きましょう。
家族と一緒に飼っていたのであれば、感情を分かち合いましょう。
一人で飼っていた場合は、友人などに犬の話をするのがおすすめです。

そして、「新しい子」を飼うことです。
「新しい子を迎え入れたらペットロスから回復できた」と語る人は非常に多いです。
無理矢理飼うことはありませんが、心の整理ができたら検討しましょう。

また、主なペットロス防止方法は以下の通りです。

・自分より先に亡くなると深く理解しておく
・できる限りの健康管理をする
・死去したらお別れをする(目を背けない)
・お別れしたら「飼えたこと」に感謝する
・新しい子を迎え入れてからも思い出を大事にする(ただし、新しい子と同一視するのは絶対にNG)

詳しく読む→ペットロスの克服方法と5つの予防法

新しい子(犬)は生まれ変わり?|ペットロスの症状・罪悪感のケア

犬の生まれ変わりがあるって本当?!実際にあった出来事

人間でも言われることですが、「犬にも生まれ変わりがある」という説があります。ここでは3つ紹介します。もちろん本当に犬が転生するかどうかは分かりません。しかし、ペットロスの症状や罪悪感を軽減して、新しい子を迎え入れるための一つの考え方としては、むやみに否定すべきものではないはずです。

犬の生まれ変わりがあるって本当?!実際にあった出来事

「犬が生まれ変わったのでは?」と思える事例が3つあります。

1つ目。
ある飼い主さんが飼っていた犬には、ヒザに分かりやすいアザがありました。
亡くなるとき、「次は私の赤ちゃん(人間)として生まれてきてね。このアザがサインだね」と語りかけたそうです。
そして、2年後に出産。
産まれてきた赤ちゃんの腕には、あのアザがあったとのことです。

2つ目。
ある人が飼っていた犬が亡くなり、しばらくしてその人の夢に「この世を去ったワンちゃんと、見知らぬ犬」が出てきたそうです。
そこで犬の譲渡会に行ったところ、「夢に出てきた見知らぬ犬にそっくりの犬」がいて、すぐに飼うことを決めたそうです。

3つ目。

ある飼い主さんの愛犬が亡くなり、しばらくして赤ちゃんを出産。
その子が育つにつれて「イタズラの内容」が、この世を去ったワンちゃんにそっくりだったとのことです。

犬の生まれ変わりがあるかは誰にも分かりません。
ですが、ペットロスの症状を和らげたり、新しい子を迎え入れるための罪悪感を軽減したりするための一つの考え方としてはアリだと思います。

また、「愛情を注ぎ合って生活していたから、生まれ変わってまた巡り合えた」という考え方もあります。

詳しく読む→犬の生まれ変わりがあるって本当?!実際にあった出来事

犬のペットロスの症状や「新しい子を飼う罪悪感」がある方向きの映画

【感動】飼い主のイーサンとその愛犬ベイリーの心温まる物語…『ワンダフル・ライフ』

「ワンダフル・ライフ」という「犬の生まれ変わり(転生)」を題材にした映画を紹介します。特殊なモチーフの映画ですから、現在犬のペットロスの症状でお悩みの方や、「新しい子を飼うことへの罪悪感」がある人も一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。もちろん「とにかく犬が大好き!」という方にもおすすめです。

【感動】飼い主のイーサンとその愛犬ベイリーの心温まる物語…『ワンダフル・ライフ』

「ワンダフル・ライフ」は記憶を保ったまま何回も生まれ変わるワンちゃんのストーリーです。最初なゴールデンレトリバーから始まり、色々な犬に転生します。

泣けるところも多いですが、笑うシーンもたくさんあるので癒されます。
「制作側の思い切りの良さの現れ」と言いますか、「犬の気持ちを代弁するナレーション」もあって面白いです。

また、「生まれ変わり」がテーマということで、現在ペットロスの症状に悩んでいる方や、「罪悪感から新しい子を迎え入れることができない」という人にもおすすめです。

ちなみに、生まれ変わりですから「犬の行動」が特徴的になって面白い映画なのですが、人間のほうも、犬の色々な動作から「あ……生まれ変わりなのかな?」と察するんですよね。
この辺りの描き方がとても繊細で、感動してしまいます。

登場する犬種はゴールデンレトリバー、ジャーマンシェパード、コーギー、セントバーナードなど。可愛くて魅力的な犬が出てきますので、「難しいことは考えず、とにかくキュートな犬をたくさん楽しみたい!」という人にもおすすめの作品です。

ちなみに続編もあるので、気に入った人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

詳しく読む→ 【感動】飼い主のイーサンとその愛犬ベイリーの心温まる物語…『ワンダフル・ライフ

新しい子を飼う罪悪感やペットロスの症状の緩和に|犬関係の曲紹介

男性シンガーソングライターデュオ吉田山田さんの『赤い首輪』

男性シンガーソングライターデュオ吉田山田の「赤い首輪」という楽曲を紹介します。吉田さんの亡くなった犬についての楽曲であり、「悲痛」とも言えるほどの歌詞が特徴的です。特に新しい子を飼う罪悪感やペットロスの症状でお困りの方などは聴いてみてはいかがでしょうか。音楽などを通して「感情を吐き出す事」も大事です。

男性シンガーソングライターデュオ吉田山田さんの『赤い首輪』

「赤い首輪」という題名からお察しの通り、これは愛犬をテーマにした曲であり、吉田山田の吉田さんのワンちゃんとの実話から誕生したものです。
作詞がたった15分で終わり、デモ録音をしようとしても感情がこみ上げてきてなかなか歌うことができなかったとのことです。

歌詞を全て紹介することはしません。
実際にお聴きになってくだされば幸いです。

一部だけ挙げさせていただきますと

「ずっと忘れないよ 最期まで愛してくれたこと」
「病院ばかり怖い思いさせたね」
「またきっと会えるよ」

など。

引用:吉田山田/赤い首輪

「犬との幸せな日々」というよりは、「犬との辛い別れ」がテーマになっている曲であり、特に犬を飼っている・飼ったことがある方は、聴くだけで泣いてしまうかもしれません。
また、「別れ」だけでなく「犬への感謝」も伝わってくる気がします。

ペットロスの症状を克服・防止したり、「新しい子(犬など)を迎え入れるための罪悪感」と向き合ったりするためには、吉田さんのように感情を表に出すことが大事です。
みなさんも「赤い首輪」を聴きながら、今飼っているワンちゃん、もしくは以前飼っていたワンちゃんに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

詳しく読む→ 男性シンガーソングライターデュオ吉田山田さんの『赤い首輪』

まとめ

犬のペットロスの症状を治すためには、まずは自分の感情と向き合うことが大事です。罪悪感を含めて、吐き出せるものは吐き出してしまいましょう。溜め込むのは良くありません。そして、心の整理がある程度ついたら新しい子を飼うことを考えてみてはいかがでしょうか。