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育犬ノイローゼ【事例紹介】と克服方法【体験談】

犬って、本当に可愛いですよね。でも、子犬のうちは、中々言う事を聞いてくれません。

ただただ、どうしていいか分からず、ノイローゼになりそうって感じている方へ、克服する方法をお話します。

可愛いからと飼い始めて、こんなに犬を飼うって手間がかかるもの?!

子犬の時にって、どんな犬でも、凄く可愛いですよね。ただ、成犬になるまでのしつけには、時間を要します。通常、生後、3ヶ月から4ヶ月で自分の家族になることが多いかと思いますが、それから、3~4ヶ月くらいが成犬になるまでの期間、この間のしつけが後々、重要になります。

また、犬は、子犬から成犬になり、そして、老犬になる。

犬は、生後1年で、人間の18歳くらいになります。すなわち、成犬です。
生後1年半から1年ごとに4歳、歳をとります。いわゆるドッグイヤーですね。

生後10年で、人間でいう50歳以上になってしまいます。
当然、長く生きていけば、いろんな病気にかかることもありますよね。

次は、ある飼い主さんから聞いたこと、私の経験をお話します。

子犬のしつけしなかった飼い主さんのお話

トイプードル、しつけもせずに成長。モンスター犬化

基本的にトイプードルは、大人しい犬種と聞きます。
しかし、何もしつけもせずに育てていけば、人間にとってモンスター犬となることもあります。

しつけもせず、ただ、犬の要求に応じて、成犬までの時間を過ごした方のお話をします。

Aさんは、犬を飼うのは、初めてということでした。

小さくて、可愛い子犬。ただ、可愛いばかりで、ワンワンと吠えれば、餌を与えるということを続けたそうです。
その結果、どうなったか。

小腹が空けば、夜中でも、時間お構いなく、ワンワンと吠える。

マンションで飼われていたそうなので、近隣から、犬の声がうるさいなど、クレームが続く状態。

また、夜中に起こされることで、睡眠不足。こんな状態が続き、ノイローゼになりそうと、そういうお話を聞きました。
子供と同じで、悪いことは、悪いって、教えないと、犬は、理解できません。

食事、排泄、無駄吠え、散歩など、事あるごとに、これは、こうするんだよ。と、教えてあげなければ理解できないのです。

老犬を飼っているある飼い主さんのお話

ヨークシャーテリアを12年飼った、私のお話

私は、比較的しつけは、ちゃんとやった方で、噛むなど、危険行為は、ほとんどありませんでした。

ただ、掃除機、雷は、どうしようもなく、凄く、怖がって、ワンワンと吠えて、大変な思いをしました。

その中でも、一番大変だったのは、老犬になってからで、一番初めに、尿道結石になりました。
今、手術しないと死にます!と、獣医から言われ、手術をしました。約2週間程度で、退院しました。
手術費用は、100万円程度で、高額、犬の命には変えられないと、お金を工面し、手術をしました。

もともと、尿道結石になりやすい犬種だと言われ、phコントロールのドッグフードを与えるように獣医から言われ、phコントロールにしました。1ヶ月くらいで、普通の生活に戻れたのですが、次に、襲ってきたのが、ヘルニアです。

これは、結構、大変で、排泄がうまくできない状態でした。
犬は、踏ん張って排出をします。なので、オムツを用意しましたが、オムツ嫌いで、とってしまいます。

うちは、マンションでケージを用意していましたが、ケージが嫌いで入らなかったので犬用のベッドを用意し、トイレは、ベランダでさせていました。毎回、トイレに行きたいかって犬に話しかけ、行きたい様子なら、ベランダまで連れて行き、排出をさせていました。

うんちは、1日に1回ですですが、オシッコは、1日に何回もしますので、ノイローゼ気味で、もうきついなという状態で、ようやく、普通の状態に戻りました。

最後が一番究極で、肺に水が溜まってしまって、呼吸がちゃんとできませんでした。
チアノーゼで顔色が悪く、これも2週間程度、入院させました。酸素供給するために、機械もレンタルし、退院後、その機械付きのケージの中で、過ごさせました。

この2週間も凄く大変で、犬の口元に酸素を供給できるマスクをはめるのですが、これを嫌がってとってしまいます。
そうすると、チアノーゼになり、ぐったりします。

夜は、3時間置きに起床し、マスクをはめに行きます。超睡眠不足で、こちらが倒れそうになりました。
ノイローゼになる程、きつかったです。しかし、そういう生活が1ヶ月くらい経ったところで、あの世に旅立ちました。

どんな解決方法があるの?!

犬が原因でノイローゼになる程、キツイ体験をしている方、是非、参考にしてみてください。
その独自の解決方法をお話します。それが、全ての犬に対して、効果的かどうかはわからないですが、体験値としてお話します。

育犬ノイローゼ寸前から立ち直った飼い主さんの話

トイプードルを子犬から飼い始めたAさんのお話

大きく分けて、

  1. 無駄吠え
  2. 噛む
  3. 排出の問題

この3つが、この飼い主さんの悩みのタネで、ノイローゼ寸前になる素だったそうです。

基本は、他の犬の飼い主さんからアドバイスをもらって実践したということを伺いました。
まず、無駄吠えですが、犬は、基本、怖いもの、自分のテリトリーを侵されるものに反応します。
これは、怖くないんだよってことを教え込んだようです。

具体的には、宅急便の人が来ると狂ったように吠えるという現象があったそうですが、まずは、抱っこして、怖くないよ。
と言いながら、口元を手で塞いで、口が開かないようにして、吠えなかったら、ご褒美をあげる。
とかを教わって、実行したそうです。5回程度で、吠えなくなったそうです。

結局、無駄吠えは

怖いから吠えるので、「怖くないよ!」と教えこむ。

これで、解消されます。

次に、噛むのも基本怖いからです。

犬が機嫌が悪いかどうか、尻尾の状態を見てみましょう。
尻尾が上がっているときは、まず、噛みません。ゆっくり、撫でてあげると治ったそうです。

必ず、優しい声で、撫でてあげてやることが良いということだったそうです。

次に、排泄ですが、これは、一度、ほったらかしにして、おしっこをさせます。

1回は、我慢しなくてはなりませんが、おしっこをおしっこシーツに染み込ませます。

犬は、おしっこが自分のテリトリーと認識してので、自然と排泄するようになります。
これで、犬に対するストレスがなくなり、自然と可愛い気持ちへと変わっていったそうです。

老犬を飼って、大変な思いをして、でも、克服された飼い主さんの話

ヨークシャーテリアを12年飼った、私のお話

老犬になるとお散歩もあまりできなくなります。

この状態で、病気になると、ほとんど、寝たきりで病院通いという状況になります。
ほぼ、人間と同じです。先程、お話しましたが、一番、辛かったのが、亡くなる前の1ヶ月で、私の犬は、呼吸器に問題があったので、酸素注入できるマスクを被せていました。

人間のものと同じ、透明な緑色のマスクです。

これを犬は、嫌がって、奪ってしまいます。これをほっとくと、酸素不足でそのまま死んじゃいます。

これを防ぐために、犬の横に寝て、3時間置きにタイマーをして3時間ごとに起きて、マスクがちゃんと装着できてるかをチェックします。口で言ってるほど、楽ではなくて、毎晩、毎晩、続くと、相当、キツイです。

ノイローゼ通り越して、自分が、嫌な人間になっていくような感情が芽生えて、自己嫌悪になります。

しかし、時折見せる、犬の優しい顔を見て、自分を戒めて看病しました。

結局、亡くなるのですが、実は、睡眠が取れないことでのストレスよりも、もっと、辛いのがペットロスでした。結局、新しい犬がこの辛い思いを解消してくれました。

まとめ

犬も人間も同じであるということを認識することが大切です。

我が子の様に思うこと。このマインドが全てを解決してくれると言っても、過言ではないと思います。人間も赤ちゃんの時は、泣いて、何かを親に訴えます。

この行動は、犬も同じです。トイレも同じですね。

自分の犬を家族と思えるかどうかで全て決まります。その考えが持てない人は、犬を飼ってはいけないというのが最低限のルールだと思います。

犬と向き合ってください。

ノイローゼになる様な時間は、いっときで、ほとんどの時間は、幸せをくれます。その代償と思えば、安いもんです。どうか、犬を愛してあげてください。

そうすれば、必ず、犬は、あなたの愛に応えてくれます。

そうすれば、犬は、あなたに幸せをくれます。