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【ドッグトレーナー解説】愛犬がう〇ちを食べちゃう時の対処法教えます!

愛犬がうんちを食べている姿を見ると、「異常なのではないか?」と心配になる飼い主さんが多くいらっしゃいます。

実は、食糞をすることは犬にとって珍しいことではありません。

とはいえ、排泄物を食べることが体調不良の原因になるので、対処が必要です。

そこで、食糞を改善する方法をご紹介致します。

記事監修:犬のしつけハグ 川島 恵

Kawashima

Profile 川島 恵 ドックトレーナーとして12年目の令和元年に東京の世田谷区と文京区にあるドッグトレーニング犬のしつけ教室をオープン。 『スッキリ』(日本テレビ系)犬のしつけ専門家として出演電話出演。 テレビ東京「どうぶつピース!!」に出演。「おやつ、おもちゃ無しのしつけ」でドッグトレーニングする犬のしつけの専門家

犬の食糞の原因とは?

文京区の犬のしつけ教室で食糞の原因の説明をするドッグトレーナーと犬

犬の食糞の原因はいくつかありますが、「空腹」「好奇心」からくるものが多いです。

また、勘違いや栄養不足からくる場合もあります。

ウンチは人からすると「うわー!くさっ」と思ってしまうかもしれませんが、犬は嗅覚が優れているのでウンチの匂いの先にあるフードの匂いを感じ取って「食べようかな?」「食べられた!」と普通に食べるのです。

犬にとっては、当たり前の行為です。

人から見ると不快なものですし、嘔吐や下痢などの体調不良の原因になるので、排泄物は食べさせないようにした方が良いと思います。

 

犬の食糞の改善方法

文京区の犬のしつけ教室で食糞の改善方法を説明するドッグトレーナーと犬

フードを変えて頂くことで改善されることもありますが、一度ウンチに対して興味を示してしまった犬に関しては、フードを変えてもうんちに対する好奇心が残ってしまうことが多々あります。

一度味を占めてしまった犬に対しては、排せつをしたらすぐに片付けるという方法が良いでしょう。

 

例えば、子犬の時期に排泄物を食べていたとします。

その後1年間はすぐに片付けていたから食べなくなっていても、犬が排せつした後に5分間そのままにしておくと恐らく食べてしまうでしょう。

なぜなら、子犬期の経験が残っているからです。

暇つぶしとして食糞している部分もあるので、基本的に目視をしている場所で排せつをさせてすぐに片付けてあげることが確実な改善方法です。

食糞することは当たり前の行為なので、飼い主さんがヘンなクセを付けてしまったと思わなくても大丈夫です。

ただ食糞することによって犬が体調不良になることがあるので、注意して頂きたいと思います。

 

犬の食糞は叱れば改善できるの?

少し元気が無い犬

食糞をした際に、排泄物を取り除くという方法の他に「叱る」という方法もあるのではないかと思う方もいらっしゃるでしょう。

叱るよりも落ち着いて排泄物を取り除いてあげるという方法を取って頂く方が、良いと思います。

食糞をしたことに対して叱ると言うよりも、注意をするという方向でやって頂いた方がいいと思います。

食べそうになった時に犬を払いのけるという方法で辞めさせることも出来ます。

色々な方法を試していただいて、その子に合った方法で伝えて頂くと良いでしょう。

 

よくあることとして、排せつをした後にウンチを食べてしまうから早く取り除かなければいけないという焦りから、犬がおびえるほどの勢いで人が寄っていくということがあります。

怯えさせてしまうと、排せつをしたことで叱られたと犬が勘違いしてしまう可能性があります。

ウンチを取り除く時には、落ち着いて行動して下さい。

 

犬を叱る場合の注意点

舌を出している犬

食糞をしたことに対して叱ってしまうと、人に隠れて排せつをする癖がついてしまう可能性があります。

叱るという方法はあまりお勧めできませんが、叱ることで辞めさせることが出来る場合もあります。

叱る場合にはタイミングも重要です。

例えば、犬がうんちに対する執着が強くどうしても食べたかった場合、人の前で食べると叱られるので隠れて食べればよいという判断をしてしまうことがあります。

隠れて排せつをして隠れて食糞するというクセがついてしまう危険性があります。

他にも、糞を落とすと取られてしまうので、直接おしりに口を持って行って食べてしまう、という方法を取る犬もいます。

食糞をやめさせる為には、よいイメージでやめさせることが一番です。

うんちをしたら「よくできたね」と褒めてあげて、すぐに取り除いてあげるという方法で、うんちに気が行かないように背けてあげるのもよい方法です。

 

犬のお留守番中の対処方法

クレートの中でおとなしくしている犬

お留守番中に食べてしまったり、飼い主さんが見ていない間に食糞する場合には対応することができません。

食糞防止用として、トウガラシ配合で犬が食べる時には味がしなくても排泄物として出てくるとニガイ、辛いなどの味がしてまずくなるようなフードが市販されています。

このような食糞防止用フードを使うことで、防止できることもあるようです。

しかし、慣れてしまうとまた食べてしまうようになることもあるので、排せつは飼い主さんが見ている場所でしてすぐに片付ける方法を推奨します。

 

お留守番中は出来る限りトイレを我慢させて、排せつは飼い主さんが見ている場所でさせるという習慣をつけて頂きたいと思います。

犬のしつけハグでは、クレートを使用することをおすすめしています。

お留守番中はクレートの中で過ごし、排せつは我慢させます。

飼い主さんの帰宅後にすぐにトイレに促して、おしっこ・ウンチをさせてすぐに取り除くという方法です。

食糞にお悩みの方は、是非この方法を行って頂きたいと思います。

クレートトレーニングの方法はこちらです→【ドッグトレーナー 解説】自分で出来るクレートトレーニング【初心者向け】 | 犬のしつけハグ (dog-hagu.com)

 

まとめ

・目の前で排せつ→処理を行う

・叱るのではなくなるべく褒める

・留守中は落ち着かせ排せつさせない

・見ていない所でさせない管理を

 

食糞の原因は、「好奇心」「空腹」「勘違い」の3つが主な原因です。

飼い主さんが見ていないところで排せつをされても止めさせることが出来ないので、目の前で排せつをさせて、すぐに取り除くとう方法を取りましょう。

食糞を叱ることは、なるべく避けて頂きたいです。

叱ると人に隠れて排せつをする可能性が高くなるので、褒めてやめさせるようにしましょう。

うんちをしたら褒めてケージの外に出してあげるという方法を取ると、うんちに対する興味よりも褒めてもらえて外に出られるという喜びの方が大きくなり、食糞に対する興味がなくなります。

お留守番中はケージでの管理ではなく、クレートで大人しく過ごすことで排せつを我慢するという管理方法をとることが出来ます。

排せつをしなければ、食糞を予防することが出来ます。

 

一度食糞をしてしまうと、お留守番中など人が見ていないところで排せつをすると食べてしまうので、人が見ていないところでは排せつをさせないという管理の方法を心がけて下さい。

愛犬との生活を再確認しましょう。

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