ドッグホテル 日中預かり 1000円 03-6240-0787

犬は寒さに強い?

愛犬と一緒に受講するドッグトレーニングから、犬のしつけ、お散歩代行、LINE無料相談、ドッグホテル、ドッグ幼稚園、世田谷を中心に東京23区、神奈川、埼玉へ出張ドッグトレーニングサービスを提供しております。

犬は寒さに強い!というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?全身毛で覆われているし、動物は暑さよりも寒さに強そうですよね。しかし、実際はどうなのでしょうか?犬は言葉を話すことは出来ませんが、実は飼い主さんにサインを出しているのです。人間の適温に合わせても良いのでしょうか?

犬にとっての適温は?

犬は、寒さに強いイメージがありますが、犬種や生活環境によって異なります。寒い地域原産の、シベリアンハスキーや秋田犬、サモエドなどはダブルコートの厚い被毛で覆われており寒さに強い犬種です。
逆に、チワワやトイプードル、イタリアングレーハウンドなどは寒さに非常に弱い犬種です。
他にも、犬種によらず子犬や老犬は寒さに強くありません。
一般的には、室内犬の場合には20度前後が過ごしやすいと言われています。人間が少し寒いと感じるくらいが適温とお考えください。あまり寒いと犬にストレスを与えてしまうので、注意しましょう。

犬のサイン

犬は、暑すぎたり寒すぎたりする時に、必ずサインを出します。飼い主さんは、出来るだけ早く犬のサインに気づいてあてげください。寒いと感じている時に出す、犬のサインを具体的にご紹介します。

・そばにすり寄ってくる
・小刻みに震えている
・散歩に行きたがらない
・ずっと寝ている
・体を丸めて小さくなっている
・水を飲む量が減っている

犬は、寒いと感じると背中を丸めたり、頭と手足をくっつけて小さくなって、体温が逃げるのを防ぎます。また、暖を取るために飼い主さんのそばにすり寄ってきたりします。冬に限らず、夏場でもエアコンが利きすぎている場合には寒さを感じていることがあります。犬のサインを見逃さないように注意してください。

犬の寒さ対策

犬と一緒に過ごす部屋では、エアコンや床暖房、ホットカーペットなどを使った寒さ対策を行いましょう。ストーブなど火を使ったものは、やけどや思わぬ事故の恐れがあるため、避けた方がよいでしょう。
暖めすぎは、熱中症の危険があるため、ホットカーペットは部屋の全面をカバーするものではなく、犬が涼める場所(逃げられる場所)を作りましょう。
こたつは、要注意です。なぜなら、中に入って眠ってしまったり出口がわからなくなってしまい、熱中症になる恐れがあります。もしこたつを利用する際には、飼い主さんが気を付けてあげるようにしましょう。
寒い日のお散歩は、なるべくお日様が出ている比較的暖かい時間を選びましょう。防寒着を着せてお散歩するのも良いでしょう。

その他

冬場は、室温だけでなく湿度の管理も重要です。湿度は、40%~60%くらいに保つようにしましょう。

子犬や老犬、病気がある犬の場合には、室温を適温よりも2℃くらい高めに設定したり、湯たんぽやペットヒーターを利用した寒さ対策を行いましょう。

まとめ

犬は、寒さに強いイメージがありますが、必ずしもそうではありません。犬が寒さを感じている時には飼い主さんにしっかりとサインを出しています。寒い日でも、健康な犬はお散歩に出掛けたり外で遊ぶことはよいことです。室内でゆっくりと過ごす時間には、暖かく過ごせる環境を作ってあげましょう。