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【犬のしつけ専門家 監修】犬を初めて飼うための準備と知っていて欲しい事【まとめ】

【犬のしつけ専門家 監修】犬を初めて飼うための準備と知っていて欲しい事【まとめ】

犬はぬいぐるみではなく生き物ですから、飼う前にしっかり準備する必要があります。ここでは特に初めて犬を飼う方に向けて、犬を迎え入れる前にしておくべきことなどを紹介します。また、すでに犬を飼っている方も、取り入れられる部分があれば参考にしていただけると幸いです。

Kawashima

Profile 川島 恵 ドックトレーナーとして12年目の令和元年に東京の世田谷区と文京区にあるドッグトレーニング犬のしつけ教室をオープン。 『スッキリ』(日本テレビ系)犬のしつけ専門家として出演電話出演。 テレビ東京「どうぶつピース!!」に出演。「おやつ、おもちゃ無しのしつけ」でドッグトレーニングする犬のしつけの専門家

目次

1:犬を初めて飼うための準備の一つである「犬種決め」のコツ

犬を初めて飼うための準備として「どの犬種にするか選ぶ」という作業があります。「可愛い犬がいい」など色々な希望があると思いますが、初心者向けではない犬種もあるので気を付けましょう。「難しい犬種」をどうしても飼いたいのであれば、専門家の指導を受けることも視野に入れつつ頑張りましょう。

人気のある犬を飼いたい!初心者には飼うのが難しい飼ってはいけない犬種

人気のある犬を飼いたい!初心者には飼うのが難しい犬種があるのはホント?!

犬を初めて飼うための準備の一つとして、「犬種決め」があります。
「人気のある犬種がいい!」とお考えの人も多いと思いますが、実は初めて飼うには向かない犬種もあります。

まずはビーグル。
ビーグルはよく吠える犬種ですから、特に住宅街で飼う場合は吠えないようにしっかりとしつけしなければなりません。
ですが、ビーグルは気ままな気質ですから、地味にしつけしなければなりません。

ボーダーコリーも難しいです。
かなり利口な犬種なのですが、だからこそ小さいうちにしっかりしつけをしないと、ワガママな性格になる恐れがあります。
簡単に言うと、頭がよすぎて飼い主を見下すようになる可能性があるんですよね。

それから秋田犬。
飼い主さんへの忠誠心が高い犬種なのですが、家族以外への優しさが薄い犬であり、お客さんなどに攻撃的な態度を見せる場合があります。
また、体格も大きいですから十分な運動が必要です。

そしてパピヨン。
これは完全に飼い主次第ですが「可愛すぎて甘やかす」という事があるようです。

そしてセントバーナード。
身体が大き過ぎますから初心者が飼うには向きません。
大きいものだと100キロに近くなる事もあります。

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2:ペットショップとブリーダーの比較|初めて犬を飼うための準備に

初めて犬を飼うための準備の一環として「ペットショップとブリーダーの違い」について知っておきましょう。簡単に言うと「初心者向けで色々な犬がいる・広く浅い」のがペットショップ、「中級者以上向けで犬種数は少ない・深く狭い」というのがブリーダーの傾向です。詳しく解説していますのでご覧ください。

ペットショップとブリーダーどっちがいい?

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ペットショップには様々な犬種が揃っていて、抱っこしたり撫でたりすることも可能です。
ですから、「犬を初めて飼うので犬種も決めていない」という人にはおすすめです。
また、犬用品も購入できますから、初心者の方でも無理なく必要なアイテムを準備することができます。分からない事があればスタッフさんに質問しましょう。
そして、特に大きなペットショップに多いですが、「犬用の生命保険」に加入できる店もあります(加入義務はないところが大半です)。

ただし、ペットショップの場合は、基本的に「犬の親」を確認することができないので、将来のサイズや毛色を予想することが困難です。
また、狭いケージで飼育しているペットショップが多いですが、得てして運動不足です。

一方、ブリーダーは特定の犬種に精通しており、細かな相談にもきちんと答えてくれます。
また、親も確認できますし、どこで育ったのかをチェックすることも可能です。
逆のこの辺りの対応がイマイチな場合は、信用できないブリーダーであると判断できます。

ただし、選べる犬種の種類はたいてい1~2つ程度ですから、「色々な犬種を見たい」という人には向きません。

続きを読む→ペットショップとブリーダーどっちがいい?

3:犬を初めて飼う準備|ペットショップで犬を買う場合のポイント

犬を初めて飼うという場合に、ペットショップから犬を迎え入れようとする人は多いと思います。そのこと自体はもちろん自然な流れですから問題ありませんが、「かわいい犬を!」という衝動だけで飼う犬を選んでしまうと、飼うための準備やしつけなどで大変な思いをする可能性があるので気を付けましょう。

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初めての犬!ペットショップでの犬選びは慎重に!受け入れる前の注意点

犬を初めて飼う準備としてペットショップに行ったとします。
その際は、「初めて飼います」と伝えるのがおすすめです。
すでに考えているのであれば希望する犬種や性格も知らせてみましょう。
「まだ考えていない」という場合は、初めて飼う人向きの犬種を教えてもらうのが良いでしょう。

ただ、ペットショップの店員も「商売」でやっていますから、長期間売れなかった犬などをおすすめしてくるかもしれません。ですから、店員の言うことを全て鵜呑みにするのも良くありません。

特に「犬の複数購入」をすすめられた場合は要注意です。
「たくさん買えば、楽しいかも」と感じるかもしれませんが、苦労も、かかる費用も、準備の大変さも2倍かそれ以上になります。
基本的に初めて犬を飼う人が多頭飼いすることは推奨しません。

それから、ペットショップの店員さんに「どれくらいしつけできているのか」を必ず聞きましょう。子犬の場合はしつけされていなくても仕方がありませんが、「しつけされていない成犬」をすすめてくるペットショップも少なくないので気を付けましょう。

続きを読む→初めての犬!ペットショップでの犬選びは慎重に!受け入れる前の注意点

4:犬を初めて飼う人のための「飼育用道具」や「場所」の準備について

犬を初めて飼う方は、まだ「飼育道具」や「犬のため場所」の準備ができていないはずですので、実際にワンちゃんを迎え入れる前にできるだけ用意を済ませておきましょう。ここでは調達すべき道具や、犬のためのスペース作りの方法、それから「迎え入れてすぐの段階における注意点」などを紹介していきます。

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初めての犬!犬が我が家にやってきた!初めての人向けの犬の飼育グッズ

初めて犬を飼う皆さんは、以下のような飼育道具を準備しておくことを推奨します。

・大きめのサークル
・栄養剤、粉ミルク、ドライフード
・ドライシャンプー
・消臭スプレー
・トイレトレー(シートがずれにくくなります)
・トイレシート
・クッション
・水を入れるボトル
・玩具
・ケア用品(歯磨きシート、歯磨きジェル、歯ブラシ、止血剤、櫛、スリッカーブラシ、爪切など)

犬を迎え入れる前に、犬のためにスペースを準備しておきましょう。

サークルをセッティングして内部にクッションを置くと、そこが犬がリラックスする場所になります。中に水も用意しておきます。

犬を迎えて入れてからしばらくは、犬も気持ちが落ち着きません。
室内を忙しく歩き回ったり、ニオイを確認して回ったりするかもしれません。

ですから、迎え入れてから最長3日ほどは、サークルでゆったりさせることが大事です。
あまり遊んだり、触ったりする必要はありません。
ストレス耐性の低い子犬の場合はなおさら重要です。

「せっかく飼い始めるのだから色々遊びたい」と感じるかもしれませんが、そこはワンちゃんのためにグッと我慢しましょう。

続きを読む→初めての犬!犬が我が家にやってきた!初めての人向けの犬の飼育グッズ

5:犬を初めて飼う前に準備すべき道具・環境・人間側の心構えに関して

特に犬を初めて飼う場合は、「勢いでペットショップで犬を購入→家に連れてくる→慌てて道具などの準備を始める」という事になっては非常に困ります。そうならないためにも、事前にできる限りの準備を済ませておきましょう。この「準備」には、「道具」や「環境」だけでなく「人間側の心構え」も含まれます。

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犬を迎え入れる準備をしよう!犬と暮らすためにやるべきこととは?

犬を初めて飼うために準備すべき主な道具の紹介です。

まずはドックフード。
年齢と犬種によって適切なフードは異なります。
また、水を与えられる環境も準備します。

そして食器。
金属性の食器を嫌がる犬もいるので、他の素材の食器を準備するのが無難です。

さらに首輪・リード。
犬のサイズに合ったものを準備し、必ず連絡先を記載しておきます。

加えてトイレ。
トイレは非常に大事です。
置く場所は適温に保ち、人が盛んに出入りする位置に設置するのは避けましょう。

それからキャリーケース(ハウス)。
これが犬の居場所であり、リラックススペースとなります。
災害時の避難や、犬と一緒の外出などでも必須です。

そして玩具。
ただ、玩具を好まない犬もいますし、逆に玩具を好み過ぎて独占欲を持つ犬もいます。
様子を見て与えましょう。

あとは、

・家から脱走しないための対策
・水回り、電気、危険物関連の安全対策
・カーペットの準備(滑る床は犬にとって危険です)

など、できる限り環境を整えます。

そして、家族で犬を飼う場合は、「しつけの方針」「犬の世話に関する役割分担・日々の当番」なども事前に決めておきましょう。

続きを読む→犬を迎え入れる準備をしよう!犬と暮らすためにやるべきこととは?

6:高齢者が犬を初めて飼うのにおすすめの犬種|犬を飼う利点・準備

高齢者で犬を初めて飼う人は少なくありません。生き甲斐が増えるので精神的に良いことですし、健康面でもメリットがあります。ですが、高齢者だからこそ「向かない犬種」もあるので気を付けましょう。逆に「おすすめの犬種」もあるので併せて紹介していきます。迎え入れる前に一通りの準備を済ませておくことも大事です。

高齢者にお勧めの犬種!飼いやすい犬の特徴とお年寄りが犬を飼うメリットとは?

高齢者にお勧めの犬種!飼いやすい犬の特徴とお年寄りが犬を飼うメリットとは?

高齢者が犬を初めて飼う利点は主に以下の通りです。

・生き甲斐が増える
・健康的になる
・笑顔が増える
・口数が増える
・認知症の予防
・癒し、リラックスなど
・オキシトシンが出る

犬とスキンシップを取ることで「オキシトシン」というホルモンが出ます。
このホルモンには不安やストレスを和らげたり、体温を上げたりする作用が期待できます。

高齢者が犬を初めて飼う場合に向いている犬種は以下の通りです。
犬を迎え入れる準備をしつつ、飼育する犬を決めましょう。

・ヨークシャーテリア
・トイプードル
・シーズー
・キャバリアキングチャールズスパニエル
・マルチーズ

いずれも小さめの犬です。
可愛らしいですが、甘やかしすぎずにきちんとしつけをしましょう。

逆に高齢者が飼うのに向かない犬は主に以下の通りです。

・ダックスフント
・コーギー
・ペキニーズ

これらの犬は「短足胴長」であり、椎間板ヘルニアのリスクがやや高いです。
その他、大型犬はコントロールするのが難しいので、基本的には避けたほうが良いでしょう。

続きを読む→高齢者にお勧めの犬種!飼いやすい犬の特徴とお年寄りが犬を飼うメリットとは?

7:ドッグトレーナーを探すときのポイント|犬を初めて飼うための準備

特に犬を初めて飼う人の場合は、「しつけに関する指導をしてもらう」「トラブルが起きた際にしつけの指導をしてもらう」などのために、お世話になるドッグトレーナーを最初から決めて準備しておくことをおすすめします。ここでは、そんなドッグトレーナーを選ぶときのポイントなどについて解説していきます。

【ドッグトレーナ―の選び方!】犬のしつけの専門家を選ぶポイント5つ

【ドッグトレーナーの選び方!】犬のしつけの専門家を選ぶポイント5つ

犬を初めて飼うための下準備として、「ドッグトレーナーをチョイスするポイント」を知っておきましょう。

まずは何より「人柄」を見ましょう。

そして「融通が利かないドッグトレーナー」はNGです。
犬は千差万別ですから、飼い方も千差万別になるはずです。
それなのに「○○が絶対に正しい!」などと唱える人もいるので、避けましょう。

また、「自分の講演・セミナーに、自分の犬を連れてくるドッグトレーナー」もおすすめです。その犬のしつけがちゃんとできていないと、セミナーをしても説得力がありませんよね。
逆説的に「実力のあるトレーナーである可能性が高い」と言えるわけです。

そして、「パック価格を用意しているドッグトレーナー」はあまり好ましくありません。
その回数でトラブルが解決できないケースでは、またそのパックを購入する必要が出てくるからです。
そもそも、「千差万別の犬」に対して「特定の回数」で対応しようとするのがややナンセンスです。

「ブログやSNSの更新が盛んなドッグトレーナー」もおすすめです。
そういうトレーナーの多くは「犬の様子を知ってもらうためにどんどん更新しよう」という考えですので、熱意があると言えます。

続きを読む→【ドッグトレーナ―の選び方!】犬のしつけの専門家を選ぶポイント5つ

8:犬を初めて飼う人ための準備|「犬の十戒」を知っておきましょう

特に犬を初めて飼う方にとって重要な「心構え」や「飼い主としてあるべき姿勢」を示した、「犬の十戒」について簡単に紹介していきます。犬を飼う準備の一環としてぜひお読みください。いずれも「考えてみれば当たり前の内容」なのかもしれませんが、だからこそ常に意識して犬と接することが大事です。

【はじめて犬を飼う】「犬の十戒」をまだご存知でない方へ

【はじめて犬を飼う】「犬の十戒」をまだご存知でない方へ

犬を初めて飼う人は、準備として「犬の十戒」をある程度把握しておきましょう。

※以下、意訳です

1:犬の寿命は10~15年であり、最も辛いのは飼い主と離れること

2:犬が「飼い主が犬に求めること」が分かるまで待つ(人間レベルの理解力はない)

3:犬を信頼することが、犬と健やかな日々を送るために必要

4:しつけとして閉じ込めたり長時間叱ったりしないこと。他にも色々な楽しみがある人間と違い、犬には飼い主しかいない

5:言葉を理解しなくても、心は伝わる。だからこそ時折話しかける

6:犬は「飼い主にどのように扱われたか」をいつまでも覚えている

7:犬は飼い主に暴力を振るえるのに、振るわない。だからこそ、飼い主も犬に暴力を振るってはならない

8:犬を叱る前に「犬が苦しんでいないか(体調、食事、年齢など)」を気にする

9:犬が年老いても、犬の面倒を見る。人間も老化するのだから、それは必須

10:最期のお別れのときも必ずそばにいる。「辛い」などと決して言わず、ただそばにいることで「飼い主を深く愛してきた犬」は安らかにこの世を去ることができる

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9:犬の名付け方のコツ・人気の名前ランキング|初めて犬を飼う準備

初めて犬を飼うための準備として、意外と悩みやすいのが「どのような名前にするか」です。そこで、ここでは「犬の名付け方のコツ」を紹介します。また、「人気の名前トップ3」も挙げていきます。ただし、単に「人気の名前を!」と考えて名付けると意外なシーンでちょっと困るかもしれません。どういうことなのでしょうか。

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犬の名前ランキング!2020年人気が高い犬の名前は?

初めて犬を飼う準備の一つとして「名づけのコツ」「人気の名前」を知っておきましょう。

まず、「言いやすい名前」にすること。
2~3文字くらいで、「外で言っても恥ずかしくない名前」にすると良いでしょう。
また、「家族の名前に、近い名前」にすると混乱するかもしれません。
それから「人気のあり過ぎる名前」にすると、ドッグランやお散歩などで名前を言ったときに、他の犬が反応するかもしれません。

そして名付けで迷ったら、

・見た目(白いから『シロ』など)
・迎え入れた日や誕生日(3月3日だから『ミミ』など)
・飼い主が思い入れのあるものの名前(オーストラリア旅行によく行くから『リア』など)
・占い、姓名判断

などを手掛かりに名付けるのも良いでしょう。

人気の名前トップ10は以下の通りです。

オス:1位コタロウ、2位リク、3位レオ、コロ、5位レン、チョコ、7位ソロン、ソラ、9位テン、クレア
メス:1位モモ、2位サクラ、ナナ、4位ココ、5位リン、モカ、チョコ、10位ルル、ルナ、リリィ、ラン、メイ、マロン、プリン

特別な思い入れがないのであれば、これらの名前は避けたほうがいいかもしれませんね。

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10:犬を迎え入れる方法は主に4種類あります|犬を初めて飼う準備に

初めて飼う場合に限らず、犬を迎え入れる経路としては主に「ペットショップで買う」「ドッグブリーダーから買う」「動物愛護団体から引き取る」「誰かに譲ってもらう」というものがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、犬を迎え入れる前の下準備として、基本的な知識を抑えておきましょう。

初心者、初めての犬、子犬、ドッグブリーダー友人から譲り受けるなど、動物愛護団体等からの購入方法についてのご相談は東京の世田谷区と文京区のプロドッグトレーナー24時間常駐の犬のしつけハグまで

犬を飼いたい!犬の購入方法

犬を迎え入れる経路は主に4種類あります。

  • ペットショップ
    →犬種が豊富であり、犬を触って確かめることができます。また、犬用品をその場で飼って準備することもできます。初めて犬を飼う人にとっては特に便利です。ただし、毎日ケージの中にいますから健康面には不安が残ります。
  • ブリーダー
    →ブリーダーは特定の犬種に強いです。また、ブリーダーのほとんどは犬を「家族」と思っており、「売り物」として捉えていません。ただ、全てのブリーダーが品行方正というわけではありません。「親犬を見せてくれない」「説明が雑」「犬舎が汚い」などのブリーダーは避けるべきです。
  • 動物愛護団体から
    →無料で引き取ることができる場合が多いというメリットがあります。ただし、「譲渡前講習会」に参加しないと譲ってもらえない可能性が高いです。また、一人暮らしだと断られる場合があります。
  • 誰かに譲ってもらう
    →お友達などから譲ってもらうこともできます。気軽ですし、「相手から話を聞きやすい」という意味ではベストかもしれません。ちなみに「売却・購入」の関係性が生じると、「動物愛護法違反」に引っ掛かるかもしれないので、金銭のやり取りは厳禁です。

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11:保護犬を飼う・迎え入れるための基礎知識|初めて犬を飼う準備に

犬を迎え入れる方法の一つとして「保護犬を引き取る」というものがあります。しかし、保護犬に関連する色々な条件や準備すべきものが比較的厳しく、飼うこと自体もやや大変ですので、特に犬を初めて飼うという方は気を付けましょう。「難しい」と感じたら、無理をせず他の方法で犬を迎え入れることも検討してください。

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保護犬や新しい犬を家に迎える時の最初の準備と注意点

初めて犬を飼うための準備として、「保護犬」に関して知っていきましょう。

動物愛護団体や動物愛護センターで保護されている犬のことを「保護犬」と言います。

その中で年間数千頭が殺処分されています。
しかし、だからといって「私が命を守りたい!」というヒロイックな気持ちだけで犬を飼うのはおすすめしません。
その気持ち自体は尊いものですが、犬は12~15年程度生きますから「義務感」だけで最期まで一緒にいることはできないはずです。
また、保護犬の中には「しつけされていない成犬」も少ないため、飼う難易度は比較的高いです。さらには、前の飼い主から虐待を受けるなど、酷いトラウマを抱えている犬もいます。

そのため、「通常の犬よりも飼うのは難しい」と思っておくべきです。

ちなみに、保護犬を引き取るために準備すべきものとしては、

  • 譲渡金(3万円くらい)
  • 給与明細
  • 身分証明書
  • ペットOK物件の契約書
  • 譲渡誓約書へのハンコ

などが必要です。

さらに、不妊・去勢手術、室外飼育、犬の状態の報告(月1回ほど)などが義務付けられている場合もあります。
また、高齢者NG、一人暮らしNGなどの条件がある可能性もあります。

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12:犬を買う・飼うとどれくらいの費用がかかる?|犬を初めて飼う準備

特に犬を初めて飼う皆さんに向けて「犬を飼い続けるための費用」について解説していきます。結論から言いますが、多いと年間で50万円ほどかかります。そのことも念頭に置いて、「本当に犬を飼うのか」「どう飼っていくのか」を決めましょう。
「犬とお金」を結びつけることに抵抗がある方もきちんと資金を準備しましょう。

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意外と知らない犬を飼うためにかかるお金とは?

まず、「犬自体の購入費用」は数万円~数十万円、ケースによっては数百万円となります。
場合によっては、初めて飼う前に「資金の準備」が必要になるかもしれませんね。

それから、市区町村への「犬の登録料」が発生します。
「住民登録」のようなものだと考えてください。
費用は3000円です。

また、「狂犬病予防接種」が必須です。
ペースは毎年一回で、料金は1回3000円前後です。
そして、「注射済証明書」が550円となります。

「ワクチン接種費用」は5000円~3万円ほどです。
色々な種類がありますので、獣医さんと相談しましょう。
ワクチン接種は義務ではありませんが、犬の健康を考えるのであれば済ませておきたいところです。

あとは「犬の日用品」を揃えるのに4万円前後、食費が月数千円といったところでしょう。
ちなみに、犬種によっては四六時中エアコンをオンにしておく必要があるので、光熱費もかなりかかります。

また、急病時の治療代、トリミング代……などなど「予期せぬ出費」もあることを前もって知っておくべきです。

「トータルで年間10~50万円程度は犬に対して使うことになる」と考えておきましょう。

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13:犬を初めて飼う準備としての初歩知識|オスとメスの傾向について

オスとメスとで、犬の性格・習性・身体的特徴などが異なります。もちろんハッキリと別れているわけではなく、あくまで傾向に過ぎません。しかし、特に犬を初めて飼う方は、考慮した上で犬を購入・飼育・各種準備をすると、犬との生活する上での負担を減らしながら、犬との触れ合いなどを楽しむことができるはずです。

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犬を飼うならオス?メス?【初めて犬飼う人向け】

犬を初めて飼うための準備として、オスとメスの違い(傾向)について知っておきましょう。

オスは縄跳び意識が強く、わんぱくで甘えん坊な傾向にあります。
犬と一緒に遊びやすいと言えますが、ちゃんとしつけして「飼い主が上である」と教え込む必要もあります。
一方、メスは比較的従順ですし、大人しいです。

また、オスはマーキング(おしっこ)をしやすいの気を付けましょう。
対するメスは、月経や発情期に気を遣いましょう。
普段大人しい犬でもこれらの時期はやや攻撃的になる可能性があります。

オス特有の前立腺腫瘍・肥大、精巣腫瘍。
メスの卵巣腫瘍、膀胱炎、乳腺腫瘍などに気を配りましょう。

全体的に言えば、

元気で甘えん坊な犬がいい人→オス
大人しくてしつけやすい犬がいい人→メス

が向いていると言えます。

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14:犬を飼う前の準備|犬を初めて飼うにあたって把握しておくべきこと

なんとなくペットショップに立ち寄って「カワイイ!」などと感じると、そのまま飼い始めたくなるかもしれません。ですが、あくまで「生き物」ですから、飼うのはそう簡単な事ではありません(初めて飼う場合は特に)。そこで、犬を飼いたい方に向けて、知っておくべき事をいくつか紹介します。それに沿った準備が必須です。

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犬を飼う前に知っておくべき3つの事

まずは「犬の健康管理」です。
運動、食事、予防接種、ストレスなどのケアを欠かさず行いましょう。
基本的に毎日1時間ほどお散歩させたいです。
食事は年齢・犬種に沿ったドッグフードを。
特に「狂犬病予防接種」は「したほうがいい」というレベルではなく、法律で打つことが決まっています。
その他、きちんと遊んだり、掃除をしたり、環境を整えたりして、犬がストレスを抱えにくいような準備をしましょう。

しつけも必須です。
ネットや書籍で調べつつ、その犬に合ったしつけをします。
場合によっては、専門家の指導も受けましょう。

それから広い意味での愛情。
「今日は面倒だし、世話をしない」というわけにはいきません。

そして責任。
「最期までお世話する覚悟」が必要です。

これらの事がありますから、「なんとなくペットショップに立ち寄ったら、犬が想像以上に可愛かったから衝動買いする」というのはおすすめしません。
一度冷静に考えて、「継続的に・最期まで愛情をもって飼える」と確信できてから、犬を迎え入れましょう。

続きを読む→犬を飼う前に知っておくべき3つの事

15:犬と健やかに暮らすための3つのポイント|初めて犬を飼う準備

特に初めて犬を飼う皆さんに向けて、犬とよりよく過ごすためのポイントを3つ紹介していきます。物的・精神的な準備をせず「なんとなく」で犬を飼い始めたり、飼い続けたりすると、人間側としても楽しくなくなり、むしろストレスになってしまうかもしれません。今すでにワンちゃんを飼っているという人もぜひご覧ください。

【ドックトレーナー解説】愛犬と過ごす上で大切な3つの項目【初心者向け】

愛犬と生活するためには、飼い主さんに是非知って頂きたい、3つの項目があります。 指示語 管理 ルール

  1. 1つに、「飼い主が命令し、犬が従う」という関係性を徹底しましょう。
    そうすれば犬はトラブルを起こしにくくなります。
    特に重要なのは「『おいで』と言ったら、犬が来る」という状態を作っておくことです。
    これができていないと、一例として「散歩のときに紐が切れて犬が逃げそうになった」とシチュエーションで、そのまま本当に逃げるかもしれません。
  2. 2つ目は「犬を管理すること」です。
    最初のうちは、「日頃はケージやクレートの中に入れ、飼い主と遊ぶときだけ出す」という方針を採りましょう(ケージなどを準備しておく必要がありますね)。
    犬が問題行動を起こす兆候を見せなくなったら、人間と同じ環境で過ごさせることを検討しましょう。
  3. 3つ目は「ルールを決め、守ること」です。
    こちらは、「犬にこのルールを守らせる」という、いわば「人間が守るべきルール」でもあります。
    飼い主以外の人(家族など)にも、初めて飼う前に「ルール」を周知して、徹底してもらいましょう。
    そうでないと犬も混乱しますし、「飼い主の前では大人しいが、他の人の前だと言うことを聞かなくなる」という恐れもあります。

続きを読む→【ドックトレーナー解説】愛犬と過ごす上で大切な3つの項目【初心者向け】

まとめ

犬を飼う前に準備すべきことを紹介しました。幸い「飼う前の準備期間」はいくらでも取ることができます。焦らず、やるべきことを済ませてから犬を迎え入れましょう。そのほうが飼い主さんとしてもワンちゃんとしても幸せに過ごすことができるはずですよ。初めて犬を飼う場合はなおさらです。