おやつもおもちゃも使わない犬のしつけ

【LINE無料相談にプロドッグトレーナーが直接返信】愛犬の警戒心が強い!極度な怖がりを治す方法を教えます!

【LINE無料相談にプロドッグトレーナーが直接返信】愛犬の警戒心が強い!極度な怖がりを治す方法を教えます!

犬の性格には個体差があり、育ってきた環境や犬種によって様々です。
人懐っこい性格で人に友好的な犬もいれば、極端に警戒心が強くなかなか懐かない犬もいます。
極度に怖がりの性格を治すことは出来るのでしょうか?
プロのドッグトレーナーが警戒心を無くす方法を教えます。

記事監修:犬のしつけハグ 川島 恵

Kawashima

Profile 川島 恵 ドックトレーナーとして12年目の令和元年に東京の世田谷区と文京区にあるドッグトレーニング犬のしつけ教室をオープン。 『スッキリ』(日本テレビ系)犬のしつけ専門家として出演電話出演。 テレビ東京「どうぶつピース!!」に出演。「おやつ、おもちゃ無しのしつけ」でドッグトレーニングする犬のしつけの専門家

Youtubeに頂いたコメントの内容

Youtubeに頂いたコメントの内容
犬種:野犬(雑種・保護犬)
月齢:8ヵ月
性別:メス

極度の怖がり、警戒心がかなりつよい。

散歩はまだ出来ず、リードをつける練習をするがパニックになり脱糞をする。

家族(夫婦二人家族)には慣れているが夫にまだ警戒がある。

仕事から帰ってくると警戒してリビングを走り回る。

夫が仕事に行く時に唸る、吠える。

夫が家の中で立つと警戒。

クッションに座り寛いでいると寄り添い遊んだりする。

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野犬の特徴

野犬の特徴
犬のしつけハグでも、野犬をお預かりしています。

野犬はペットショップやブリーダーから迎え入れる犬とは大きく異なる点があります。

川島トレーナーの経験上の話をすると、警戒心がとても強いです。

月齢が低い犬でも、とにかく警戒心が飛びぬけて強いという特徴があります。

野犬を迎え入れたいと思っている方は、警戒心がとても強いということをご承知おき頂きたいと思います。

また、人慣れしていないということも知っておいて頂きたいと思います。
野犬の特徴

ペットショップやブリーダーに育てられた犬と比較して、人と接する機会が極端に少ないです。

他の犬にも慣れていないことが殆どです。

とても警戒心が強いのですが、時間をかければ警戒心を無くすことは出来ますのでご安心下さい。

ご相談者さんは、リードの着脱の段階で苦戦しているようです。

生後8ヵ月ということですが、迎え入れた際に何か月だったのかが頂いた文章からはわかりません。

迎え入れて間もなく、リードを着けようとするとパニックになるのであれば、今の段階ではまだ早いのではないかと思います。
野犬の特徴

2~3ヵ月の時に迎え入れて、5か月経った現在でもリードを着けることが出来ないのであれば、やり方を変えた方が良いのではないかと思います。

お散歩に行く際にはリードの着用は必須です。

リードの着脱に限った事ではありませんが、犬が嫌がっていることに対して無理矢理行うことはよくありません。

犬も抵抗するでしょう。

犬が嫌がっている行動に対しては、段階を踏んで行うようにして下さい。

リードの着け方

リードの着け方
最初からスムーズにリードの着用が出来るとは限りません。

嫌がっている場合には、少しずつ段階を踏んでいく事をおすすめします。

リードを着ける際には、首輪を持つ→リードを持つ→首輪を着ける→リードのなすかんを首輪に付ける、という段階を踏んでいきます。

これらの作業一つ一つをゆっくりと行ってみましょう。

まずは飼い主さんが首輪を持った時に抵抗がなければ褒める、リードを持つことが出来たら褒めるという風に、1つ1つの動作が出来たらその都度褒めてあげて下さい。

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なすかんのカチカチ言う音が苦手な犬もいます。

全ての段階を経て、最終的にリードを着ける作業が出来るようになって欲しいと思います。

人に慣れさせる

人に慣れさせる
リードの着脱に苦戦しているようですが、リードを着けることよりも人に慣れさせたいと思います。

人に対しての警戒心を取り除いてあげたいです。

お散歩に行くためにはリードは必須になるので、一度リードを着けることが出来たら家の中で付けっぱなしにしておいて良いと思います。

人に対して慣れてきてからリードの着脱、指示語を教える、お手入れをするという段階に進むと良いでしょう。
人に慣れさせる

リードを着けられるということは、犬にとって良いことがありません。

リードを着けられることで自由が奪われるからです。

犬の警戒心を無くす方法

犬の警戒心を無くす方法
犬の警戒心も出来るだけ早く取り除いてあげたいです。

警戒心の強さがこのまま残ってしまうと、生活に支障が出てくる可能性があります。

警戒心の強さからやたらと吠えてしまうようになると、ご近所トラブルになりかねません。

吠えなくても済むような環境にしてあげることをお勧めします。

犬のしつけハグではクレートトレーニングをおすすめしています。
犬の警戒心を無くす方法

クレートというプラスチック製の入れ物の中で静かに過ごすことが出来るようにします。

クレートの中で過ごすことで警戒心が抑えられるようになります。

家の中で自由にさせてしまうと、家中に縄張り意識がついてしまいます。

クレートトレーニングを行うことで、犬の縄張りがクレートの中だけになるため、外に出した時に警戒する必要がなくなるのです。

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チャイムの音や外の物音などに反応して、やたら吠えることが無くなります。

警戒心が強いと犬自身にも負担になります。

野犬は初めから警戒心が強いということが分かっているので、ケージやクレートなどの安心できる環境を作ってあげて下さい。

まとめ

まとめ
野犬は、ペットショップやブリーダーから迎え入れる犬と比較すると、極端に警戒心が強い傾向にあります。

まずは、人に慣れさせてあげて欲しいと思います。

警戒心を無くすための環境も整えてあげましょう。

警戒心を無くすために、クレートトレーニングをお勧めします。

クレートやケージの中で管理をすることによって、犬が落ち着ける場所が出来ます。

犬が安心できる場所クレート!クレートトレーニングの方法とは?

犬がきちんと人に慣れて警戒心が少なくなったら、リードの着脱の練習をすると良いでしょう。

お散歩に行くためにはリードは必須です。

しかし、犬が嫌がることを無理矢理行うことはNGです。

犬が出来るようになったことは褒めてあげて、少しずつ段階を経てリードを付けることが出来るように進めて頂きたいと思います。

少しずつ時間をかけて犬の警戒心を無くしてあげましょう。