夏休み職業体験「ドッグトレーナー体験」を実施しました
この度は、犬のしつけHAGUの「夏休み職業体験」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
犬のしつけHAGUでは、2026年8月19日(水)・20日(木)の2日間にわたり、中高生3名を対象とした職業体験を実施しました。
今回は、実際に犬と触れ合いながら、ドッグトレーナーの仕事を体験していただきました。
犬と過ごす時間から学ぶ、ドッグトレーナーの仕事
犬のしつけやトレーニングは、知識を学ぶだけではなく、実際に犬と接することで初めて分かることがたくさんあります。
そのため今回の職業体験では、座学だけではなく、実技を中心とした内容を行いました。
ブラッシングや歯磨きなどのお手入れ、お散歩、預かり犬との触れ合い、フリータイムの見守りなど、実際の現場で行っている仕事を体験していただきました。
犬それぞれに性格や個性があるため、その子に合わせた接し方や注意点、しつけ・トレーニングの進め方についても学んでいただきました。
「犬の気持ちを考える」ことの大切さ
犬のしつけにおいて、とても大切なのが「人自身の感情をコントロールすること」です。
犬が思うように行動してくれないときでも、感情的になってはいけません。
犬にもそれぞれの感情や意思、主張があります。

「なぜ言うことを聞かないのか」と考えるのではなく、「なぜこの行動をしているのだろう」と犬の気持ちを考え、思いやりを持って丁寧に教えていくことが大切です。
今回の体験では、単に「しつけの方法」や「トレーニングの技術」を学ぶだけではなく、犬と向き合う際の心構えについても体験していただきました。
犬が健康であることも大切

しつけの前に、まずは健康管理から
犬のしつけやトレーニングを行うためには、犬が健康であることも大切です。
今回の職業体験では、トレーニングだけではなく、日々の健康管理や身の回りのお手入れについても体験していただきました。
ブラッシングや歯磨きなどのお手入れを通して、犬の身体に触れ、普段との違いに気づくことの大切さについても学んでいただきました。
また、積極的に犬との触れ合いを行っていただきました。
犬との信頼関係を築き、警戒心を少しずつ解いていくことは、その後のトレーニングをスムーズに進めるためにも大切なことです。
2日間の体験を通して、犬との距離が少しずつ縮まっていく様子を実感していただけたのではないかと思います。
2日間のドッグトレーナー体験

2026年8月19日(水)
実習時間:14:00~18:00
- 14:00~16:00 お手入れ(ブラッシング・歯磨きなど)
- 16:00~17:00 預かり犬との触れ合い・フリータイムの監視
- 17:00~18:00 施設内の清掃・預かり犬の食事準備
2026年8月20日(木)
実習時間:14:00~18:00
- 14:00~16:00 お散歩
- 16:00~17:00 預かり犬との触れ合い・フリータイムの監視
- 17:00~18:00 施設内の清掃・預かり犬の食事準備
今回の体験が、未来につながるきっかけに

今回の職業体験を通して、犬と関わる仕事の楽しさだけではなく、命を預かる責任や、犬の気持ちを考えることの大切さなど、何か一つでも心に残るものがあれば嬉しく思います。
犬と人がより良い関係を築いていくためには、犬のことを知るだけではなく、人自身が犬の気持ちを理解し、思いやりを持って接することが大切です。
このような職業体験を通して、犬について学ぶ人が一人でも増え、それによって救われる犬や、犬との暮らしをより幸せにできる人が増えていけば、私たちにとって何より嬉しいことです。
この度は短い期間ではありましたが、犬のしつけHAGUの活動を実際の現場で見て、体験していただき、誠にありがとうございました。
また機会がありましたら、ぜひ職業体験にご参加いただければと思います。
最後になりましたが、子どもたちに貴重な学びの場を提供する機会をいただき、心より感謝申し上げます。
今後も犬と人がより良く暮らしていけるよう、日々の活動を大切にしてまいります。
職業体験生の事後アンケートで感想を頂きました。

Aさん
- 体験中に川島さんの動きを見てどうするのが良いか自分なりに考えて動いていた。色々と勉強になりました。ありがとうございました。
- 2日間ありがとうございました。この体験を通して、犬と関わるときに大切なことやお世話の仕方などたくさん知ることができました。今回の体験を生かしてこれから頑張ります。2日間本当にお世話になりました。
Bさん
- 貴重な体験をありがとうございます。
Cさん
- 犬のお世話の貴重な体験をさせてくれてありがとうございました。とても楽しかったです。

犬のしつけ ハグ




